ポータブル電源の常識を覆した「EFDELTA(イーエフデルタ)」の後継機モデル「EcoFlow DELTA2 ( エコフロー デルタ2 )」は、1000Whクラスで最も高性能なリン酸鉄モデルです。
筆者「ポタブルン」は、ポータブル電源マニアで、EcoFlow(エコフロー)をはじめ、50台以上のポータブル電源を実際に使ってきた経験を元に、忖度なしで当サイトとYouTubeで徹底比較をしています。
DELTA 2の実機レビューや写真も記事内で紹介しています!
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EcoFlowの最新機種DELTA 3 Plus、容量1000Wh帯で、最もベストバイになり、筆者もメイン機として、乗り換えました。
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まだEcoFlow無料会員ではない方「エコフローは頻繁にセールを開催していますが、デルタ2が対象じゃない場合もあります。セール対象の場合は、チャンスです!
三元系からリン酸鉄リチウムイオン電池へのシフトラッシュの中、EcoFlowは、もっと大容量機種「DELTA PRO」にリン酸鉄を採用したり「EcoFlow Power Kits(パワーシステム)」のLFPバッテリーにもリン酸鉄を採用しています。
今回、発売された「DELTA2」もリン酸鉄リチウムイオン電池を採用するとのことなので、大いに人気なポータブル電源になると予測されます。
また、ポータブルクーラー(EcoFlow WAVE2)の発売などがあり、EcoFlowの勢いが止まりません。
本記事では、DELTA2の性能面をライバル(Anker 757、Superbase Pro 1500、人気機種P2001)と比較して、先行予約はお得なのか?ライバルより優れるのか?EFDELTAと何が違うのか?DELTA2を買って損しないか?を徹底に解説していきます。
「エコフロー公式サイトでエコポイントを貯めてクーポンをゲットする方法」も解説していきます。
最後に、DELTA2がおすすめな方を紹介!そして、DELTA2の発売から見る、今後のEcoFlowの動きを予測していきます。
DELTA2を先行予約するか迷っている、買っていいのか?分からない方に向けて記事と動画を作りました。
筆者は、EcoFlow(エコフロー)のEFFDELTAを20台使って、イベントの電源を全て賄う、バンライフフェス(八ヶ岳)の企画運営など行ってきました。またポータブル電源のメーカー・ブランドと一緒に、車中泊キャンプや防災でのポータブル電源の活用について、広げる活動をしています。
EcoFlow(エコフロー)のポータブル電源が大好きですが、忖度なしで、しっかりと比較をしていきます。
また、性能面での比較一覧シートも公開していますので、記事内で詳しく解説していきます。
EcoFlow DELTA 2のスペック表
最新8月10日 先行予約開始 | |
モデル | DELTA 2 (デルタ 2) |
総合評価 | (4.5) |
容量クラス | 大容量クラス 1000Wh~1999Wh |
価格 | 143,000円 |
バッテリー容量 | 1,024Wh |
容量拡張 | |
接続可能 | DELTA2 専用EXバッテリー DELTA MAX 専用EXバッテリー |
本体重量 | 約12kg |
寸法 | 400×211×281mm |
AC急速充電 | 50分80% / 80分100% |
定格出力 | 1500W |
X-Boost | 1900W |
アプリ接続 | WiFi,Bluetooth対応 |
出力ポート | 合計15口 |
AC合計 | 6口 |
AC出力詳細 | 合計1500W(サージ2250W) X-Boost機能で最大1900W |
DC合計 | 9口 |
USB-A / 急速 | 2口 / 2口 |
USB-C PD100 | 2口 |
シガソケ | 1口 |
DC5521 | 2口 |
ソーラー充電 | 最大500W,11-60V,15A |
蓄電池の種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP) |
サイクル寿命 | 約3000回(80%+) |
メーカー保証 | 5年間 |
取扱説明書 | ウェブで閲覧する |
費用対容量 | 139.6円 |
EcoFlow DELTA 2の見た目
EcoFlow DELTA2の特徴まとめ
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まだEcoFlow無料会員ではない方「EcoFlow DELTA2の性能と特徴を徹底比較
では、早速、DELTA 2(デルタ 2)とEFDELTAの違いを細かく見ていきます。
順番は、電池の種類、出力性能、出力ポート数、容量、充電性能、その他の性能です。
DELTA2は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
最も大きな違いは、三元系リチウムイオン電池から、リン酸鉄リチウムイオン電池に変わったことです。
安全性が上がり、サイクル寿命は、800回から3000回まで増えました。
EcoFlowのポータブル電源でリン酸鉄搭載しているのは、DELTA Proのみだったので、2台目となります。
DELTA2の出力は1500W(X-Boost 1900Wまで)
次に、出力性能。
定格出力は、EFDELTAが1600Wに対して、DELTA2は1500Wです。
DELTA2は、X-Boostで1900Wまで利用可能です。
両者とも定格出力でほとんどの家電を動かすことができますが、X-Boostでさらに、対応可能になりました。
EcoFlow RIVERシリーズのように、定格600WからX-Boostで1200Wまで利用範囲が広がる場合は、ドライヤー、IH、ケトルなど幅広い家電に対応可能になりますが、1500Wでもほとんどの家電が利用できるので、DELTA2の場合は、X-Boostの利用頻度はそこまで多くないかなと思います。
DELTA2の出力ポートは合計15口
次に、出力ポート
大きな違いは、USB-C出力が60Wから100Wに変わったことと、DC2口が追加されたことです。
USB-C 100Wは、各ポート100Wで合計200Wなので、たとえば、MacBook Pro 2台同時に急速充電できます!
MacBookのACアダプターは、意外に大きくかさばるので、この仕様は助かります。
DELTA2の容量は1024Wh。専用エクストラバッテリーで増量可能
次に、容量
DELTA2は、1024WhでEFDLETAと比べると236Whほど少なくなりました。
236Whがどれくらいかというと、ロスも入れて、おおよそですが、iPhone 13が15回、MacBook Pro 2回とちょっと充電できます。
電気毛布 40W程度なら、5時間くらい。
DELTA2は、容量少なくなりましたが、容量の拡張が可能になりました。DELTA2専用エクストラバッテリーを接続すると合計2048Wh。DELTA MAX専用エクストラバッテリーの場合は3040Wh。
DELTA2に拡張可能なバッテリーは2つ
ちなみに、拡張バッテリーは1台までの接続となります。
DELTA2専用エクストラバッテリーは、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載している為、おすすめです。
DELTA Proの専用エクストラバッテリ〜も、同様リン酸鉄系です。
DELTA MAX専用エクストラバッテリーは、三元系でサイクル寿命800回となります。
DELTA2専用エクストラバッテリーも公式サイトより、販売されています。
EcoFlow DELTA2の充電性能は、AC充電80分でフル充電
次に、充電性能
DELTA2は、AC充電、50分で80%、1時間20分でフル充電。
ソーラー充電、最大500W。
EcoFlowスマート発電機を使って、AC充電同様1時間20分でフル充電。
AC充電は、容量が少なくなっているので、当然かなと思います。
アウトドアや防災を考えると、ソーラー充電は重要なので、100W上がっているのは、いいですね。
DELTA2の重量12kgでより軽くなった
DELTA2が1cmほど大きくなり、重量2kgほど軽くなりました。
三元系からリン酸鉄に変わったので、重量が重くなったと思っていましたが、容量が減ったので、その分の誤差で軽くなったと思われます。
EPSやパススルーは、EFDELTAにも同様搭載されています。
アプリ連携できるようになったのが、かなり大きいですね。アプリから操作・設定・管理ができるようになります。
保証期間5年も大きいですね。これはありがたい。
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まだEcoFlow無料会員ではない方「EcoFlow DELTA2を独自評価すると平均点4.5で高評価
当サイトでは、個人的な主観にならないように、独自評価を設けています!
ポータブル電源を比較する項目は、とても多く主観的な意見にならないよう。各性能ごとに評価軸を設定し、5段階評価で結果を出しています。また、表記されている容量と実際に利用できる容量は異なります。そのような計算もして、60台以上のポータブル電源の評価をデータ化しています。
5つの評価基準(出力・容量・安全性・寿命・サイズ)で評価をし、評価が平均3.5以上のポータブル電源をおすすめしています。(評価一覧シート)掲載数(93台)
\ 随時、更新しています /
DELTA2の評価
評価項目は、出力、容量、寿命、電池種類、合計サイズ、費用対容量です。
項目を増やす事は可能ですが、複雑になる為、上記の項目をベースとしています。
容量1000Wh~1999Whクラスでは、平均4.5以上が優れるポータブル電源としています。
DELTA2は、平均4.5なので、容量クラスで優れるポータブル電源であることが分かります。
また費用対容量は、価格割る容量で1Wh当たりの金額を出しています。100円を切るとお買い得ですが、三元系ベースなので、リン酸鉄は、100円を上回る場合でも、お買い得として判断しています。
DELTA2の費用対容量は、定価時140円。先行予約価格の場合、143,000円です。
特にお得という訳では、ないですが、この価格で購入できるチャンスはそうそうないと思います。
ちなみに、EFDELTAは、クラウドファンディングの先行予約応援購入で、37%オフで99,500円でした。先月7月のAmazonプライムデーで、安くなっても110,400円だったので、DELTA2も同様、先行予約の価格が最安値です。
とは言っても、Amazonなどその他の割引やキャンペーンも重ねると、更に安くなる場合もあるので、タイミング次第ですね。
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まだEcoFlow無料会員ではない方「EcoFlow DELTA2と同じ容量クラスでリン酸鉄ポータブル電源と比較
それでは、容量1000Wh~1999Whクラス内で平均評価4.5に近い機種と詳しく比較していきます。
また、最近特に人気なP2001とも比較していきます。容量クラスが異なる為、比較が難しいですが、容量1000Wh以上のポータブル電源を購入する際に、検討する方が多く、購入前の相談でとても多い機種です。
DELTA2を含む、4機種全て、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しています。
DELTA2とAnker 757とSuperbase Pro 1500の3機種を比較
まず、容量クラスが同じAnker 757 Portable Power StationとSuperBase Pro 1500と比較していきます。
Superbase Pro 1500は、略してSB Pro 1500と表記しています。
優れる項目をハイライトしていますが、DELTA2が6つで最も多く、
次にSuperbase Proが3つ。最後にAnker 757は2つでした。
表の結果から、DELTA2は、アプリ対応、容量が少ない代わりに拡張可能、サイズが小さく軽く、価格が安く、保証期間が長いことが分かります。
Ankerの優位性であった保証期間。EcoFlowは、即座に対応してきました。さすがです。
EcoFlow DELTA2とP2001を比較
続いて、人気機種P2001と比較していきます。
P2001の価格は、8月10日AmazonのEENOUR P2001を参考にしています。
容量クラスが違う為、比較が難しいですが、DELTA2は容量増量することで、P2001よりも容量が多くなります。
出力は、X-Boostで1900Wまで上げることができる為、比較対象にできると判断しました。
DELTA2の優れる点は、6つあります。
アプリ対応、容量増量、コンパクトで軽く、価格が安く、保証期間が長い。
一方、P2001は、平均評価が高く、出力と容量に優れ、費用対容量が100円を切るため、とてもコスパが良い。
どちらも優れるポータブル電源で、こっちがおすすめ!とは言い切れないですね。
この2つで僕だったら、ポータブル性、拡張性、価格、保証に優れるDELTA2を選びます。
と言っても、どちらも購入して損はしないと思います。
EcoFlow DELTA2のメリットとデメリット
では、最後に、ここまでの比較で見えてきたDELTA2のメリットとデメリットを紹介します。
DELTA2のメリット
- リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
- サイクル寿命3000回
- 出力1500W(X-boostで1900W)
- USB-C PD100W 2口
- ライバルと比較して軽い
- 容量の拡張が可能
- 充電80分でフル充電
- ソーラー充電最大500W
- アプリ連携
- 保証期間5年
DELTA2のデメリット
- 容量を拡張しないと少ない
- X-Boostの恩恵が少ない
EFDELTAの後継機モデルとして、サイズをほぼ変えないことを実現するために、リン酸鉄のバッテリー密度上、容量を少なくするしかなかったのかなと思います。
EcoFlow DELTA2は、こんな方におすすめできる
- 最初の1台に。
DELTA2は、リン酸鉄で安全性が高く、使いやすいサイズ感でちょうど良い容量クラス - EcoFlow好きに。
EcoFlowのデザイン性が好きで、EcoFlowからリン酸鉄搭載でちょうど良いポータブル電源が出るのを待ち望んでた方 - 拡張性とポータブル性を重視したい方。
アウトドアでは、DLETA2単体でポータブルに。自宅では防災の備えとして、拡張バッテリーをつけて容量的な安心感を。 - 信頼と安心を重視したい方。
DELTA2の保証5年。EcoFlowのカスタマー対応の高さ、過去の実績を含めて優れる企業と言えます。
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まだEcoFlow無料会員ではない方「エコフローポイントからクーポンをゲットする方法
エコフローの公式サイトで「エコポイント」が導入されたことにより、メルマガで配布されているクーポンよりもかなりお得に購入できる様になりました。
しかも、公式のエコフローセールと併用できるのもありがたい。
誰でも直ぐにエコポイント1000円ゲットできて7000円分Oクーポンと交換できちゃいます。セールと組み合わせてめっちゃ安く買える。
エコポイントからクーポンをゲットする流れ
まずは、公式サイト(jp.ecoflow.com)でメールアドレスとパスワードを記入してログインor新規アカウント作成をする必要があります。
ログインすると、上部右側にプレゼントのようなアイコンが現れるので、タップ。すると、エコポイントページに移動します。
新規登録するとまず500ポイント、その他プロフィール情報を記入したり、アイコン画像を設定することで、1000ポイントほど貯まります。
既に、エコフローのポータブル電源を持っている方は、保証登録をすることで1000ポイント貯まります。
【エコポイントの貯め方】
- 新規登録で500ポイント
- プロフィール作成で1000ポイント
- 保証登録で1000ポイント
- メルマガ登録
- 公式サイトでお買い物
150円につき1ポイント
エコポイントは、還元率が高く、例えば1000エコポイントでサイト上で利用できる7000円分クーポンと交換可能です。
2000エコポイントは、なんと14,000円分のクーポン。
一度の購入でクーポンの併用ができない為、注意してください。
クーポン発行ができると、専用コードが表示されます。コピーをしたり、メモ帳にコピペしておきましょう。
エコフローのポータブル電源やその他周辺機器を買い物カゴに入れ、購入に進み、クーポンコード記入欄で入力すれば割引が適応されます。
エコポイントは、クーポン以外の特典とも交換できる
エコポイントは、クーポンの他にキャンプギアやギフトカードと交換できます。
しかし、キャンプギアやギフトカードは、それなりにポイントを貯めないと交換できない為、賢い使い方ではありません。
クーポンに利用するのが、最もおすすめです。
EcoFlow DELTA2の発売からEcoFlowの今後の動きを考える
では、最後に、勢いが止まらないEcoFlowの今後の動きをポタブルン的に予測していきます。願望も入っています。
確定の情報ではない為、あくまで参考にしてください。
追記:予想通り、RIVERの後続モデル「RIVER2」やポータブル家電「wave2」などが発売しています。
既存シリーズの後続モデルでリン酸鉄採用か
今年、立て続けにEcoFlow Wave、EcoFlow パワーシステム、EcoFlow DELTA2と新商品を発表してきました。
ここまで、来ると期待が更に高まってしまいます。
DELTA2のような後継機がRIVERシリーズでも発売されると予測します。
デザイン性が好きだけど、三元系だから、と購入を断念した方は少なくないと思います。実際に、当チャンネルの発信を見て、三元系からリン酸鉄系に乗り換えた方が多数いらっしゃいます。
RIVERシリーズは、DELTAシリーズよりも、更にポータブル性に優れ、子供でも持ち運びできるサイズ・重さなことから、より安全性を重視したリン酸鉄を搭載したRIVER2を発売してほしい。
そして、EcoFlow Waveのように、ポータブル家電を新しく提案してくれると期待しています。
EcoFlowは、ポータブル電源業界の常識を超えるデザイン性、機能性を次々と塗り替えてきました。
そんなEcoFlowのDNAをたっぷり盛込んだ、ポータブル家電が発売されたら、迷わず購入する方はたくさんいると思います。
個人的には、ポータブル冷蔵庫が欲しいですね。
EcoFlow DELTA2に関する質問
EcoFlow DELTA 2とEcoFlow Waveの相性
EcoFlow DELTA 2は、EcoFlow waveとXT150ケーブルのみでDC接続可能な為、効率よくEcoFlow Waveを動かすことが可能です。
ポータブル電源に蓄電されている電池は、DC(直流)電流は、AC(交流)電流に変換する為に、変換ロスが生じます。
EcoFlow Waveは、DELTA 2とDELTA ProとDLETA Max(1600・2000)の4機種のみとDC接続が可能な為、効率よく利用可能となります。
その他のEcoFlowポータブル電源や他のブランドのポータブル電源は、通常のACコードで利用するため、変換ロスがあります。
車内でEcoFlow Waveを何分ほど動かせたか?
利用するバッテリー | Wave専用バッテリー(1080Wh) DELTA 2(1024Wh) |
動作時間 | 1時間50分 |
条件 | 風量最大20度設定 ecoモードは使用していない |
条件は、風量最大20℃設定でecoモードは使用していない。1時間50分ほど、動かせました。
ecoモードでの利用すると、冷却と送風を自動で切り替えてくれる為、稼働時間を伸ばすことができます。
まとめ:EcoFlow DELTA2は、素晴らしいポータブル電源
以上で「EcoFlow DELTA2(エコフローデルタ2)を徹底解説レビュー」してきました。
EcoFlowの製品開発の速さは、ポータブル電源業界でトップでしょう!
DELTA2は、EcoFlow創業5年のテクノロジーが詰まった渾身のポータブル電源ということに納得できました。
ポータブル性を残し、普段使いに適していて、いざという時の非常時に増量できる拡張性。そして、安心できる安全性の高いリン酸鉄を搭載していること。
DELTA 2は購入して問題ないと、当サイトでは判断しました。
- リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載
- サイクル寿命3000回と長寿命
- 軽量で約12kg
- 保証5年の業界最長
- X-Boostの恩恵が少ない
- 容量を拡張しないと若干少ない
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