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※当サイト運営者が愛用中のポータブル電源もかなり安く買える
EcoFlowのポータブル電源「EFDELTA(イーエフデルタ)」を2年以上使ってきたので、レビューしました。
「EFDELTA」の後続モデル「DELTA2」の発売も間近ですので、あらためて「EFDELTA」がどんな機種だったのか?を見ていきます。
EFDLETAは、クラウドファンディングで2.8億円を集めたとても人気なポータブル電源で、DELTAシリーズの初代モデルとなります。
「EFDELTA1300JP」とも呼ばれています。「DELTA1000」の1000から考えると四捨五入した容量を表記していると推測できます。
メリット
デメリット
※実機を使って計測しています。
総合評価|3.7
ブランド | EcoFlow(エコフロー) |
製品名 | EFDELTA 1300JP |
出力 | 定格1600W 瞬間最大3100W |
容量 | 1260Wh |
寿命 | 800回以上(80%+) |
電池 | 三元系リチウムイオン電池 |
サイズ | 400x210x270mm |
重量 | 14kg |
価格 | 139,500円 |
スペック評価 | |
---|---|
出力 | |4.5 |
容量 | |4 |
寿命 | |3 |
安全 | |3 |
サイズ | |4 |
平均点 | 3.7 |
用途別評価 | |
---|---|
日常使い | |3.8 |
防災停電 | |3.6 |
キャンプ | |4 |
車中泊 | |4.1 |
合計点(20満点) | 15.6 |
その他 | |
---|---|
単価(円/Wh) 100円以下がお買い得! | 111円 |
生涯容量 Wh×サイクル回数 | 1,008,000Wh |
節約電気代 1kWh=27円で計算 | 27,216円 |
※スペック評価は、当サイトで独自に作った評価軸「ポータブル電源評価シート」を元に、5段階評価をしています。
リチウムイオン電池 | |
---|---|
バッテリー種類 | 三元系リチウムイオン電池 |
セルのタイプ | 円筒型セル |
安全性 | 普通 |
管理システム | BMS、過電圧保護、過負荷保護、過熱保護、短絡保護、低温保護、低電圧保護、過電流保護 |
出力ポート | 数 | 詳細 |
---|---|---|
AC | 6 | 100V|50Hz/60Hz|1600W (瞬間最大3,100W) |
USB-A | 2 | 5V/2.4A(各ポート最大12W) |
USB-A急速充電 | 2 | 5V=2.4A,9V=2A,12V=1.5A,12V=3A(合計最大18W) |
USB-C | 2 | 5V/9A|15~24V/3A(最大60W) |
シガーソケット | 1 | 13.6V/8A (最大108.8W) |
充電時間 | 最大入力値 | 目安時間 |
---|---|---|
AC充電 | 1200W|100~120V(50Hz/60Hz) | 1.6時間 |
ソーラー充電 | 最大400W|10~65V/10A | 4~8時間 |
カー充電 | 12V/24V、10A最大 | 10~12時間 |
その他 | |
---|---|
変換効率(平均85%) | 85% |
放電深度(DOD) | 90% |
パススルー充電 | あり |
UPS機能 | あり |
専用アプリ | あり |
動作湿度 | 10-90% |
動作温度 | -20〜60度 |
充電温度 | 0〜45度 |
推奨保存温度 | 20~25度 |
周波数 | 50Hz/60Hz |
取扱説明書 | ダウンロード |
公式サイト | EFDELTAの商品ページ |
取得認定 | RoHS |
保証期間 | 24ヶ月 |
家電 | 消費電力 | 起動電力 | 利用時間 |
---|---|---|---|
スマホ | 15W | 15W | 71.8回 |
ノートPC | 25W | 25W | 43.1回 |
扇風機 | 35W | 50W | 30.8時間 |
小型冷蔵庫 | 60W | 240W | 18時間 |
液晶テレビ/32V | 140W | 140W | 7.7時間 |
小型クーラー | 200W | 800W | 5.4時間 |
ミキサー | 220W | 260W | 4.9時間 |
家庭用冷蔵庫 | 260W | 1000W | 4.1時間 |
小型ポット | 450W | 450W | 2.4時間 |
IH炊飯器(3合炊き) | 700W | 700W | 1.5時間 |
ハロゲンヒーター | 800W | 800W | 1.3時間 |
電気丸ノコ | 1000W | 1500W | 1.1時間 |
ホットプレート | 1300W | 1300W | 0.8時間 |
電子レンジ | 1100W | 1450W | 1.0時間 |
ドライヤー | 1200W | 1500W | 0.9時間 |
エアコン/12畳用 | 1200W | 2000W | 1.1時間 |
※家電製品を使った検証結果は「実機レビュー:家電検証」で詳しく解説しています。
※口コミは、ポタブルンの「ポータブル電源口コミ」フォームやYouTubeのコメントに集まった口コミを表示しています。
|男性(車中泊)|(4.5)
EFDELTAのクラウドファンディングで購入しました。大容量でありながら、急速充電でわずか1時間ちょっとでフル充電できるのは、うっかり充電を忘れてしまう私には、とても相性が良いです。車中泊で、電子レンジやIHクッキングヒーターを使う機会が多いため、とても活躍しています。
|男性(車中泊キャンプ)|(4)
Amazonのセールで購入しました。キャンプでの利用が多く、車の積み下ろしが多いため、容量1000Whほどで男性の僕が持ち運びできるサイズを探していました。EFDLTAは、両手持ちできるグリップが左右についている為、とても持ち運びがしやすいです。上面はフラットなので、充電しているスマホやカメラを置いています。
|男性(車中泊)|(3)
EcoFlow製品は全て専用アプリを利用できると思っていましがた、EFDELTAは利用できず、残念でした。特に気に入っている点は、急速充電がとにかく早いことです。ポータブル電源は100%までの充電は、バッテリーに良くないと聞いたので、1時間で約80%までの充電で終えて、利用しています。アプリが使えるようになったら、星5にします。
|EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)
EcoFlowは、2017年に設立したポータブル電源の最先端を駆けるスタートアップ企業です。電源開発事業部のトップや化学材料メーカー経営者を含む元DJI社員3名+元米経済開発センター投資マネージャーの4人で立ち上げ、現在は700名の従業員にまで成長しています。
本社社名 | EcoFlow Technology Ltd,. |
日本支社 | EcoFlow Technology Japan株式会社 |
公式サイト | https://jp.ecoflow.com/ |
電話 | 03-6666-8366 |
メール | ご注文に関連すること hello.jp@ecoflow.com 製品に関すること support.jp@ecoflow.com |
受付時間 | 平日10:00〜12:00、13:30〜17:00 祝祭日を除く |
中国のスタートアップ企業でとても勢いがあり、ポータブル電源メーカーでは、JackeryやBLUETTIよりも後発ですが、斬新なデザイン性と独自の技術を組み合わせた機能性がEcoFlowの特徴で、人気です。
ポータブル電源は、一般的に三元系かリン酸鉄系のリチウムイオン電池が搭載されています。
EcoFlowは、ほとんどの機種で三元系リチウムイオン電池を採用しています。
三元系の特徴として、バッテリーの密度が高く、パワーがありながら、コンパクトを実現できます。
マイナス面は、リン酸鉄リチウムイオン電池よりも、安全性が低く、寿命(サイクル数)が短いこと。
「EFDELTA」のサイクル数は、800回です。
800回の充放電をしたら、もう使えないというわけではなく、800回以降、徐々に容量が減っていく目安となります。
ポータブル電源には、必須な安全保護機能「BMS」。ポータブル電源は、毎年20件以上の発火や火災事故が起きています。
事故の主な原因がBMSが故障してしまい、熱暴走を繰り返し、最終的に発火・火災を招きます。
「EFDELTA」は、事故データベースのサイトを見る限り、事故報告が見つからない為、内部の設計やBMSが信用できると考えます。
「EFDELTA」の魅力的な特徴を二つ紹介します。
「EFDELTA」の圧倒的な急速充電は、X-StreemテクノロジーというEcoFlowの独自技術です。1時間で約80%、2時間以内にフル充電ができます。
「EFDELTA」からX-Streemテクノロジーが搭載され、DELTAシリーズやRIVERシリーズの全てに搭載されています。
大容量ポータブル電源では、一般的になりつつある、UPSやEPS機能。
「EFDELTA」は、EPSとして利用できるので、停電などから家電やオフィス機器を守ります。
ポータブル電源をACコンセントに繋ぎ「パススルー」状態で家電製品を利用していた時、停電などの原因で、ACコンセントからの電力の供給が止まった際に、瞬時(30ミリ以内)にポータブル電源から電力を供給する仕組みです。
僕は、デスクトップパソコンやネットルーターにポータブル電源を繋いで、停電対策をしています。
「EFDELTA」は、大きなグリップが左右についてる為、重さ13.6kgでも、持ちやすく2年以上使ってきましたが、一度も落としたことや、滑ったことがありません。
大容量ポータブル電源でも、持ち手ハンドル部分が細すぎてたり、可動式で経年劣化なども考えられるため「EFDLETA」のグリップ設計は、良い点です。
出っ張りが気になる。収納できない。などのマイナス面に思われがちですが、長年使ってくると、これでよかったと思います。持ち運びを頻繁にする方には、特におすすめできます。
30代男性
30代女性:妻
「EFDELTA」の表記されている容量(1260Wh)よりも、利用回数が減るのは、放電深度(DOD)や変換効率が関係しています。目安表記容量の85%〜90%の実容量となります。
家電 | 消費電力 | 起動電力 | 利用時間 |
---|---|---|---|
iPhone 13 | 12.41Wh | – | 86.8回 |
MacBook Pro14 | 70Wh | – | 15.4回 |
電気毛布 | 30W | 30W | 35時間 |
扇風機 | 35W | 50W | 30.8時間 |
小型冷蔵庫 | 60W | 240W | 18時間 |
液晶テレビ/32V | 140W | 140W | 7.7時間 |
小型クーラー | 200W | 800W | 5.4時間 |
ミキサー | 220W | 260W | 4.9時間 |
家庭用冷蔵庫 | 260W | 1000W | 4.1時間 |
小型ポット | 450W | 450W | 2.4時間 |
IH炊飯器(3合炊き) | 700W | 700W | 1.5時間 |
ハロゲンヒーター | 800W | 800W | 1.3時間 |
電気丸ノコ | 1000W | 1500W | 1.1時間 |
ホットプレート | 1300W | 1300W | 0.8時間 |
電子レンジ | 1100W | 1450W | 1.0時間 |
ドライヤー | 1200W | 1500W | 0.9時間 |
「EFDELTA」でMacBook Pro14(2021年モデル)をAC充電してみました。
MacBook Pro14のバッテリー容量は70Whとなり、15回とちょっと充電ができました。
変換効率を計算すると、1078Wh程度と考えられます。(※サイクル頻度や利用温度に左右されます)
電気ケトルで一回沸かすのに、EFDELTAの10%の容量を消費しました。
実容量1078Whと仮定して、1/10なので、一回に沸かすのに必要な容量は、107.8Whでした。
バルミューダのトースターでパンを焼くのに、EFDELTAの容量9%ほど消費しました。
実容量1078Whと仮定して、97Whほどの消費電力でした。
消費電力は、焼き加減の好みに左右されますが、EFDELTAがあれば、どこでも美味しいパンが食べられる。
炊飯器でご飯を炊くのに、EFDELTAの容量18%ほど消費しました。
実容量1078Whと仮定して、184Whほどの消費電力でした。
「EFDELTA」に搭載されている「X-Streemテクノロジー」でわずか1時間で80%まで、2時間でフル充電が可能です。
実際に、充電検証してみたところ、充電スピードは間違いありませんでした。
気になる点は、急速充電中は、音がかなり大きいため、就寝前やリビングなどで充電するのは、ストレスになるかもしれません。
「EFDELTA」のソーラー充電入力は、最大400W(10~65V/10A)です。EcoFlow 110Wソーラーパネルを4枚接続することで、最大効率で充電ができます。目安4〜8時間でフル充電できます。
EcoFlowのソーラーパネルは、60W、110W、160W、220W、400Wとバリエーションがあり、合計400Wが理想ですが、持ち運びを考えると、110W、160Wあたりが最適解でした。
EcoFlow アプリは、EcoFlowの全てのポータブル電源で利用できるわけでは、ありません。
「EFDELTA」と「DELTA 1000」は、アプリ未対応の機種となります。
DELTAシリーズでは、「DELTA mini」「DELTA MAX 1600 / 2000」「DELTA PRO」がアプリ対応。
「EFDELTA」は、DELTAの初代モデルなので、アプリ接続できないのは、仕方ないですが、充電速度の調整設定や音のオンオフ、SOCなどの設定ができないのは、マイナス点です。
「EFDELTA」は、三元系リチウムイオン電池で、そもそもサイクル数が短いので、アプリで設定することで、バッテリーへの負担を最低限に調整することができます。「DELTA2」に期待です。
※口コミは、ポタブルンの「ポータブル電源口コミ」フォームやYouTubeのコメントに集まった口コミを表示しています。
|男性(車中泊)|(4.5)
EFDELTAのクラウドファンディングで購入しました。大容量でありながら、急速充電でわずか1時間ちょっとでフル充電できるのは、うっかり充電を忘れてしまう私には、とても相性が良いです。車中泊で、電子レンジやIHクッキングヒーターを使う機会が多いため、とても活躍しています。
|男性(車中泊キャンプ)|(4)
Amazonのセールで購入しました。キャンプでの利用が多く、車の積み下ろしが多いため、容量1000Whほどで男性の僕が持ち運びできるサイズを探していました。EFDLTAは、両手持ちできるグリップが左右についている為、とても持ち運びがしやすいです。上面はフラットなので、充電しているスマホやカメラを置いています。
|男性(車中泊)|(3)
EcoFlow製品は全て専用アプリを利用できると思っていましがた、EFDELTAは利用できず、残念でした。特に気に入っている点は、急速充電がとにかく早いことです。ポータブル電源は100%までの充電は、バッテリーに良くないと聞いたので、1時間で約80%までの充電で終えて、利用しています。アプリが使えるようになったら、星5にします。
|男性(キャンプ)|(2)
EFDELTAの急速充電に魅力を感じ購入をしました。購入当初は、急速充電がとても便利でしたが、充電中の音が大きい問題があり、充電速度を調整設定できるアプリ連携ができるDELTAシリーズの機種を買えばよかったと思っています。
|女性(普段利用)|(2)
EFDELTAをセールで購入しました。購入してから、三元系とリン酸鉄系リチウムイオン電池の特徴を知りました。EFDELTAは三元系が搭載されていることから、800回と比較的短いサイクル数です。リン酸鉄系は、2000以上が基本なので、コストパフォーマンスを考えると、リン酸鉄系がいいなと思います。
「EFDELTA」を購入検討する際に、比較される「DELTA mini」と「DELTA 1000」の2機種と比較していきます。
EFDELTA EcoFlow | DELTA mini EcoFlow | |
---|---|---|
定価 | 139,500円 | 115,500円 |
容量クラス | 大容量|1000〜1999Wh | 中容量|600~999Wh |
アプリ | ||
容量 | 1260Wh | 882Wh |
出力 | 1600W | 1400W |
X-Boost | 1800W | |
電池種類 | 三元系 | 三元系 |
サイクル数 | 800回 | 800回 |
充電時間 | 1.8時間 | 1.6時間 |
サイズ | 400×210×270 | 378×184×240 |
重量 | 14kg | 11kg |
独自評価 | (3.7) | (3.5) |
「EFDELTA」と「DELTA mini」をメイン性能で比較しています。
EcoFlowは、急速充電技術「X-Streemテクノロジー」が全ての機種に搭載されています。急速充電は、とても素晴らしいですが、常に使うとバッテリーへの負担をかけてしまうため、EcoFlowアプリで充電時間を制御することで、バッテリーへの負担を減らすことができます。
「EFDELTA」は、EcoFlowアプリに対応していない点が大きなマイナス点になります。
EcoFlowアプリは、さまざまな設定ができるため、アプリ連携できるか・できないで大きな差になります。
また、X-Boost技術(利用する家電の電圧を下げることで、定格出力の範囲を上げる技術)は、「EFDELTA」には搭載されていません。「DELTA mini」は搭載していて、1800Wまで利用可能です。
「EFDELTA」は、DELTAシリーズの初号機としてベースとなり、DELTA miniは、よりユーザーのニーズにマッチした機能を実現しています。
ポタブルンが選ぶとしたら、DELTA miniを選びます。
「EFDELTA」の後続モデル「DELTA2」に期待です!
「DELTA mini」の比較レビューはこちら
【比較】EcoFlow DELTA miniとEFDELTAとDELTA 1000どれ?エコフローのポータブル電源を徹底解説レビュー
EFDELTA EcoFlow | DELTA 1000 EcoFlow | |
---|---|---|
定価 | 139,500円 | 129,800円 |
容量クラス | 大容量|1000〜1999Wh | 大容量|1000〜1999Wh |
アプリ | ||
容量 | 1260Wh | 1008Wh |
出力 | 1600W | 1600W |
X-Boost | ||
電池種類 | 三元系 | 三元系 |
サイクル数 | 800回 | 500回 |
充電時間 | 1.8時間 | 1.6時間 |
サイズ | 400×210×270 | 400×210×270 |
重量 | 14kg | 14kg |
独自評価 | (3.7) | (3.5) |
「EFDELTA」と「DELTA 1000」は、外観やサイズが同じで、違いは3点、容量と充電時間とサイクル数です。
特に重要なのは、サイクル数です。両機種ともに、三元系リチウムイオン電池搭載しているため、リン酸鉄リチウムイオン電池よりもサイクル数が短くなります。
「EFDELTA」は、800回。「DELTA 1000」は、500回。
価格差が約1万円で、性能に大きな違いがないことから、「EFDELTA」をおすすめしています。
「EFDELTA」以降に発売された「DELTA 1000」の位置付けが難しく、サイクル数が500回と300回も少なくなっている点も疑問に思います。
例えば、リン酸鉄搭載でサイクル数3000回とかなら、差別化できて、魅力に思います。
「EFDELTA」はパススルーに対応しています。EPSとしても利用ができるため、停電対策としても活用できます。
Amazonのセール時に110,400円で購入ができます。定価139,500円なので、29,100円安く購入ができます。セール情報は、当サイト「セール」より確認ができます。
背面のAC ON/OFFボタンがOFFの状態(AC電源ボタンが点灯していない状態)で、AC ON/OFFボタンを10秒以上長押しで周波数を切り替えが可能。
12V/24V車対応。10時間以上かかる為、走行中のシガーソケット充電だけで、賄うのは難しいでしょう。
以上で「EcoFlow EFDELTA 実機レビュー!ポータブル電源を徹底解説」してきました。
「EFDLETA」は、DELTAシリーズの最初の機種ということで、ポタブルンは発売から長年愛用してきました。現在は、DELTAシリーズのラインナップが増え、細かく容量や性能面で選ぶことができます。
あえて、EFDELTAをおすすめするということは、正直ありませんが、ベースとなった「EFDELTA」があったからこそ、今のEcoFlowがあると言えます。
「EFDELTA」の後続モデル「DELTA2」も発売するので、これから購入する方は、ぜひチェックしてみてください。