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【調査結果】ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ8選を分かりやすく解説

ポータブル電源の寿命は、リチウムイオン電池の特性を理解した上で、最適な方法で利用・保管することで、劣化を最小限にして寿命を伸ばすことが可能です。

ポータブル電源の寿命は、500回〜3000回ほど。搭載されているリチウムイオン電池の種類によって大きな差があり、購入前の選び方と購入後の保管方法や利用・充放電の仕方が大切です。

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奮発して、ポータブル電源を買ったんだから、ポータブル電源の寿命を少しでも伸ばしたい〜!

という方に、リチウムイオン電池の特性と寿命を伸ばすコツをまとめました。

また、リチウムイオン電池は、高密度エネルギーをギュッと小さく箱に詰めた、危険物です。安全性が上がっているとはいえ、しっかりと扱いを理解しないと、発火からの火災や有毒ガスの発生も考えられます。

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ポータブル電源に搭載されている「リチウムイオン電池」の特性から順を追って詳しく解説していきます。

ポータブル電源の寿命を伸ばしたい!という悩みを抱えている方へ
この記事で分かること
  • リチウムイオン電池の特徴と危険性
  • ポータブル電源の寿命を長持ちさせる方法
  • ポータブル電源の選び方

研究結果やデータを元に、リチウムイオン電池の寿命を伸ばす方法をまとめています。

ここで紹介する「ポータブル電源を寿命を長持ちされるコツ」を実践することで、寿命を最大限まで伸ばすことができます。

なぜなら、過去にリチウムイオン電池の特性を理解せず利用していたら、バッテリーの劣化が激しくなり、たった1年で容量が激変してしまった。

そんな経験を元に、リチウムイオン電池の特性を理解して、利用環境や保存の仕方、使い方を意識するようになり、今では、劣化も感じず快適に利用できるようになった為です。

それでは、実体験を元に、効果があったコツを本記事で紹介していきます。

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普段使っている、スマホやノートパソコンなどもリチウムイオン電池が搭載されているから、この記事を読むことで、いろんな場面で役に立つかも!

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リチウムイオン電池の特徴を知る
ポータブル電源の寿命は、リチウムイオン電池に依存する

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ
リチウムイオン電池の構造

リチウムイオン電池には、正極と負極があり、その間をリチウムイオンが移動することで、充放電できる仕組みです。

ポータブル電源の他に、スマートフォンやモバイルバッテリー、ノートパソコンにも使用されている身近な電池です。

リチウムイオン電池によって、使用されている素材が異なり、性能や特徴も大きく異なります。

例えば、正極にリン酸鉄リチウムを使用しているポータブル電源の特徴として、熱安定性に優れ、安全性が高く、サイクル回数が多く長寿命の特徴があります。

氷点下の環境でも利用可能で、さまざまな環境・用途で安全に使用ができます。

ポータブル電源では、三元系とリン酸鉄系が一般的です。

三元系は、高密度でコンパクトな代わりに、安全性に欠ける。一方、リン酸鉄は、三元系に密度差では劣るけど、安全性や寿命が圧倒的に優れています。

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ポータブル電源の寿命を気にするなら、リン酸鉄リチウムを搭載しているポータブル電源を選ぶのがおすすめです。

各リチウムイオン電池ごとの寿命の長さ

ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池の種類によって、おおよその寿命は決まってしまいます。

ポータブル電源でよく使用されている電池の素材は、大きく分けると4つあります。

ポータブル電源(リチウムイオン電池の種類)
  • 三元系リチウム電池:短命
  • チタン酸リチウム電池
  • リチウムポリマー電池
  • リン酸鉄リチウム電池:長寿命
ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ
リチウムイオン電池の種類ごとの特徴

近年、ポータブル電源に多く搭載されるようになった「リン酸鉄リチウム」は、安全性の高さとサイクル回数の多さ、そして、氷点下の環境下でも利用ができることが特徴となっていて、寿命を伸ばしたい!長く使いたい方は、ぜひ「リン酸鉄リチウム」が搭載されているポータブル電源をおすすめしています。

メリットだけでなく、デメリットもあり、リン酸鉄リチウムは、密度が低いことから、同じ出力スペックでも他のリチウムイオンを搭載しているポータブル電源に比べると大きくなる傾向があります。

三元系リチウムを搭載しているポータブル電源は、エネルギー密度が高いので、コンパクトでありながら、高出力を実現できます!デメリットとしては、より熱に弱く、サイクル数は短めです。

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リン酸鉄の改良は日々されていて、今では、三元系と大差ない密度で安全性や寿命も優れています!

ポータブル電源の寿命を示す「サイクル数」について

ポータブル電源の寿命は、サイクル数という単位で計算されます。

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ。リチウムイオン電池のサイクル数を理解する
サイクル数について
この場合も1サイクル
サイクル数について
  • リチウムイオンの素材によりますが、500〜3000回ほどです。
  • サイクル回数は、0%〜100%まで充電して0%まで放電した際に、1サイクルと数えます。

充電量の合計が100%+放電の合計が100%で1サイクルとカウントします。

ポータブル電源のサイクル数は、1000回(≦80%)のように表記され、この場合、1000サイクルした際に、80%以上の容量を保つことができます。という意味になり、サイクル数が増えるごとに、ポータブル電源の蓄電できる容量が減っていったり、充電に時間がかかるなどの劣化が起きてきます。

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ、サイクル数を把握する

表記されているサイクル数は、だいたい容量の最大値が80%ほどまで減っているという目安のため、その後も充放電の利用はできます。もう使えません!という意味ではありません。

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

使用状況や環境、保存方法によって寿命が変化します。

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

  1. 高温低温を避ける
  2. 多湿を避ける
  3. パススルーをなるべく避ける
  4. バッテリー蓄電量を60〜80%で保管
  5. 充電がゼロまたはフルの状態で保管しない
  6. 長期保管の際は、定期的に充放電をする
  7. 保管時、ホコリや多湿を避ける
  8. 小まめな充電で放電深度の幅を小さくする

継ぎ足し充電は問題ない(1サイクルは、使った合計容量が100%になれば1サイクル)

高温低温を避けて保存する

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ
[調査報告書] リチウムイオン電池の劣化挙動調査より出典

この図は、三元系のリチウムイオン電池の放電を25℃から46℃の間でそれぞれ繰り返した際のサイクル数に対しての劣化を表した図です。

25℃~35℃の劣化に比べ、40℃以上の劣化が速いことが分かります。

一般的に化学反応は、温度が高いほど反応速度が上がります。リチウムイオン電池でも同じことがいえます。

炎天下などの高温での利用や高温になる夏の車内での利用はなるべく避けた方が良さそうです。

また低温の環境下では、リチウムイオン電池の使用時間が短くなる場合があります。そのような環境で充放電を繰り返す場合も劣化を速めてしまいます。

推奨使用温度は、20℃~30℃が理想です。

特に40℃以上の環境下での利用や保存は、バッテリーの劣化を速めてしまいます。

リチウムイオン電池の電極は、熱によって劣化が加速するため、高温や直射日光が当たる環境下での使用や保管を避け、リビングなどの人が快適と思える環境で保管するのが寿命を伸ばすコツとなります。

寿命を伸ばすポイント
  • 温度は、高温低温を避ける
  • 車内での保管は避ける
  • 湿度が多い場合、エアコンで除湿、除湿機、除湿剤を使い除湿する
  • ホコリをさけ、空気の入れ替えをする

車中泊で頻繁に利用する場合、オフシーズンでも車内に置きっぱなしという方がいます。高温低温や多湿になりやすいため、リチウムイオン電池の劣化を早めてしまいます。

利用しない時は、自宅での保管がおすすめです。

車中泊やキャンプでポータブル電源を利用する方に「ポータブル電源の車内放置の置き場と対策」を別記事で解説しています。

ポータブル電源の寿命は、パススルーをなるべく避ける

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

ポータブル電源に内蔵されたリチウムイオン電池は、充電と放電を同時に行うことは可能ですが、リチウムイオン電池に負担をかけることになり、劣化を早めてしまいます。

やむおえない場合以外は、パススルーは避けることが寿命を伸ばすコツとなります。

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パススルーできます!と記載されているポータブル電源でも、寿命を考えるならパススルーは利用しない方がいいです。

小まめな充電で放電深度の幅を小さくする

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

三つ目は、小まめな充電で放電深度の幅を小さくする。

放電深度は、ポータブル電源の蓄えられる容量の中で実際に利用できる容量の割合を指します。一般的に80%~90%に元から設定されています。この放電深度を「DOD」と言います。

DODは、小さいほどバッテリーへの負担が減り長持ちします。その代わり、一回に放電できる容量が減ります。

寿命を伸ばしたい場合、0%~100%まできっちり充放電をするのではなく、小まめな充放電で、DODの幅を手動で小さくすることで、バッテリーへの負担が軽減できます。

意識しないと難しいので、僕はルールを決めています。やむおえない場合を除いて、30%を切る前に充電する。50%を切った場合でも充電できる環境ならすぐに充電する。

この方法でDODを70%~50%に小さくすることができます。

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近年、アプリで制御できるポータブル電源が増え、充電のマックス値を制御できるものもあります。

充放電を減らすことで、サイクル数を減らす

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

四つ目は、充放電を減らす。使用頻度を減らすこと。

使うために買ったのに、使うな!ってこと?と思いますが、ポータブル電源には、サイクル数があり、寿命があります。

しかし、家庭用コンセントには寿命はありません。

何が言いたいか!というと、自宅などの電源が使える場所でむやみにポータブル電源を使わずに、使う場所、使わない場所を明確にして、最低限の利用にする!ということです。

ポータブル電源って購入すると、嬉しくて自宅でも使ってしまいます。

さらに、節電目的で日中ソーラーパネルで充電して、自宅で使うなんてことを、数ヶ月したことがありますが、節電目的での運用は難しく、あくまで電源がない環境にポータブルに持ち運びをする用途としてポータブル電源を購入して、利用を最低限に抑えることが、高価なポータル電源の寿命を伸ばす、賢い使い方です。

あれもこれもではなく、ポータブル電源に一つ指名を与えてあげると、ポータブル電源も力を発揮してくれます。

電池残量ゼロフルで保管しない

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ
[調査報告書] リチウムイオン電池の劣化挙動調査より出典

五つ目は、ゼロフルで長期保管しないについて解説していきます。

完全放電0%や充電量が少ない状態で長期保管すると、自然放電も含め、0%を切る過放電状態となります。

過放電状態が続くと、バッテリーを再び充電ができなくなる可能性があります。

また、満充電の状態で保管すると、電圧が高い状態で保たれるため、劣化が速まります。

バッテリーの残量別で400日保存した場合の経時試験では、残量が100%に近い方が劣化が速く、10%に近いと劣化が少ないことが分かりました。

しかし、10%での保存は、自然放電を考えると、保存時としては最適な保存容量ではありません。

10%と30%、50%と70%では劣化に差がありますが、30%と50%、70%と90%の間には劣化に差が少ない。ということがこの試験では分かっています。

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Ankerのリン酸鉄搭載のポータブル電源は、100%で保管したり、常にAC充電しっぱなしでも問題ないと公式で発表しています。

ポータブル電源の寿命は、60%〜80%で保管が最適

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

では、最適な保存残量はどれくらいなのか?

ポータブル電源によって、最適解は異なりますが、60%〜80%での保存が最適解と考えています。

自然放電は半年で20%と考えると、4~6ヶ月で10~20%自然放電します。

例えば、夏と冬に利用する。春と秋は保存していると仮定します。

夏(6月~8月)冬(12月~2月)年に2回、4ヶ月~6ヶ月保存します。

保存する環境下で自然放電も変わりますが、20℃~30℃の風通しの良く湿気やホコリがない最適な環境で保存したとします。

上記の場合、保存時から利用時までゼロフルを避けることができ、劣化の原因を避けることができます。

自然放電量は、ポータブル電源によって異なります。付属の説明書や製品WEBページをご確認してください。

定期的な充放電で動作確認をする

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

七つ目は、定期的な充放電で動作確認をするについて、解説していきます。

利用時に高温低温を避けると言いましたが、保存時でも同じことが言えます。保管温度によって自然放電の増減が起きる場合があります。

実体験ですが、12月末から6月頭まで倉庫で保管していた際に、残量60%ほどで保管しましたが、6月にいざ使おうとスイッチを入れようとしたら、0%になっていて、更に充電が上手くされない過放電状態になってしまいました。

おそらく、低温の環境で長期間置いたせいで、自然放電が大きくなってしまったと思われます。

保管してから3ヶ月で動作確認をしていれば、このような事態にはならなかったと反省しています。

3ヶ月毎に動作確認をすることは、ポータブル電源にとって最適な環境で保存ができているのか?何か問題が起きていないか?を確認するために、有効な手段です。

特に、初めて長期保管する際、うまく保管できているのか?を確認ができます。

また主電源をオフにしていない場合も放電してしまい、0%になります。

同様、高温の環境もバッテリーの劣化を速めるため、長期保管だからと倉庫などの外気と同じような温度差が激しい環境ではなく、自宅内のリビングや廊下などで保管するのがおすすめです。

上記の経験から、今では、リビングや廊下で保存をし、3ヶ月に一度動作確認をしています。

ホコリや多湿を避けて保管する

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

八つ目は、ホコリや多湿を避けるを解説します。

ポータブル電源は大きな家電の為、利用しない保管時は、行き場がなく、物置などの風通しが悪く、ホコリや湿度が多い場所で保管してしまうことがあります。

結果的に、劣化や故障につながります。

車中泊を頻繁にする方は、車内に置きっぱなしなんてこともあります。他に保管時避けた居場所としては、結露の発生や直射日光が当たる窓辺、ホコリや湿度が多い、押し入れ。温度差が激しい物置など

理想は、リビングなどにポータブル電源の置き場を作ってあげることです。

ポータブル電源は、キャンプ車中泊などのアウトドア以外に、停電や防災対策として購入することがあります。

万が一に備えて購入したのに、押し入れに置きっぱなしで、普段目につかない場所に放置してしまうと、緊急時に使えない!なんてこともあります。

また、3ヶ月に一度動作確認をする!と言いましたが、押し入れや物置で保管していると、うっかり忘れてしまったり、わざわざ出すのが面倒になってしまいます。

半年でいいや、前回大丈夫だったからいいや、1年でいいや、、、とどんどんポータブル電源の存在が薄れてしまいます。

リビングに置き場を作ることで、停電時、すぐに利用できますし、保存の環境としては最適な場所と言えます。

ポータブル電源も人間やペット同様、同じ環境で過ごすのが良さそうです。

これから購入する方は
リン酸鉄リチウム電池のポータブル電源が寿命に優れている

ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池で多いのは、三元系やリン酸鉄系です。三元系は、エネルギー密度が高く、パワーに優れますが、バッテリーの劣化が速い。

また、リン酸鉄と比べて、環境温度に弱いため、夏冬の高温低温では本来の性能を発揮できない恐れがあり、更に劣化を速めてしまいます。

リン酸鉄リチウムイオン電池の特徴は、サイクル回数が多い・熱安定性に優れ安全性が高い・環境温度の幅が広い。

寿命を伸ばすコツを学んでも、ポータブル電源のリチウムイオン電池がそもそも短命の種類の場合があります。

それでも、最大限、長く使うことができますが、リン酸鉄リチウムイオン電池は2000回〜3000回のサイクル数があり、仮にサイクル数3000回のポータブル電源を1週間に2回サイクルするとして、年間で104サイクル、28年使える計算になります。

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圧倒的のサイクル数ですよね!さらに、環境温度に強いので、キャンプや車中泊をする際にも、お勧めです!氷点下行く場合は、特にリン酸鉄リチウムイオン電池がおすすです。

寿命が長いおすすめのポータブル電源!容量別

機種名寿命(サイクル数)容量定価
BLUETT EB3A2500回268Wh¥39,800
EcoFlow RIVER2 Max3000回512Wh¥64,900
EcoFlow RIVER2 Pro3000回768Wh¥88,000
EcoFlow DELTA23000回1024Wh¥143,000
BLUETTI AC200MAX3000回2048Wh¥239,800
EcoFlow DELTA Pro3500回3600Wh¥440,000

サイクル寿命2500回
BLUETTI EB3A

BLUETTIは、リン酸鉄リチウムイオン電池をどのメーカーよりも早く採用しているポータブル電源のメーカーです。

容量268Whで出力600W(電圧シフトで1200W)、容量の割に出力値が高いアンバランスなポータブル電源ですが、短時間でもIHクッキングヒーターで料理したり、ドライヤーを使いたい!などの用途にはおすすめできる一台です。

サイクル寿命3000回
EcoFlow RIVER2 Max(リバー2マックス)

RIVERシリーズの後続モデル「RIVER2シリーズ」の中間スペックでバランスの良いRIVER2 Max。

リン酸鉄を搭載したことで、ポータブル電源の寿命が伸び、サイクル寿命3000回、保証期間5年間と末長く安心して利用できる一台です。

容量512Whは、ソロ車中泊やキャンプに適していて、最初の一台におすすめです。

サイクル寿命3000回
EcoFlow RIVER2 Pro(リバー2プロ)

RIVER2シリーズの上位モデル「RIVER2 Pro」は、容量768Whで1000Whほどの容量はいらないけど、500Wh程度は不安というニーズに最適です。

中途半端な容量では?という声もありますが、容量とサイズは比例している為、1000Whで大きいポータブル電源から一回り小さい「RIVER2 Pro」は、狭い空間での車中泊や女性やお年寄りの方々の持ち運びに配慮したデザインです。

サイクル寿命3000回
EcoFlow DELTA2(デルタ2)

EcoFlowで今季最も人気機種「DELTA2」は、1000Wh容量クラスで最もスペック評価が高い。

筆者も車中泊やキャンプで愛用していて、出力や容量以外にも、充電性能やアプリの操作性に満足しています。

容量の拡張できる点もお気に入りで、停電対策などの非常時では、1000Whだと不安になるいことがある為、将来的に拡張バッテリーを購入する予定です。

サイクル寿命3000回
BLUETTI AC200MAX

大容量2000Whクラスのライバルが多い中、ずっと売れ続けているポータブル電源が「BLUETTI AC200MAX」です。

重量やサイズはかなりありますが、家庭用の蓄電池の代用やキャンピングカー、レジャー、イベント時に活躍する頼り甲斐あるポータブル電源です。

サイクル寿命3500回
EcoFlow DELTA Pro(デルタプロ)

モンスター級の容量を誇る「EcoFlow DELTA Pro」は、キャリーバックのようなハンドルとタイヤが付いています。

持ち運びには不向きで、キャンピングカーのメインバッテリーとして活用したり、自宅の家庭用蓄電池など非常時から節電対策で日々の利用に向いています。

容量の拡張やスマートパネルという家の分電盤と接続して、家の電力をコントロールする様なカスタマイズも可能。

よくある質問:ポータブル電源の寿命に関する

ポータブル電源の寿命は、どのくらい?

ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池の種類によりますが、500回〜3000回程度です。

ポータブル電源の寿命を表すサイクル数の1サイクルとは?

1サイクルとは = 充電合計量が100%+放電合計量が100%を言います。50%充電して、50%放電した場合は、2回繰り返すと1サイクルとカウントします。

三元系とリン酸鉄リチウムイオン電池の寿命はなぜ違う?

リチウムイオン電池に利用されている素材の違いで、寿命・サイクル数は異なります。三元系は、500回前後となり、リン酸鉄は、1000回〜3000回程度です。また、安全性もリン酸鉄の方が優れます。

まとめ
ポータブル電源の寿命は、伸ばせる!

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ

本記事では「ポータブル電源の寿命を長持ちさせるコツ」について話してきました。

リチウムイオン電池の種類によって、環境温度の差が多少変わったり、特徴は異なります。それでも基本的な取り扱い(長持ちさせるコツ)は同じです。

ポータブル電源の寿命を伸ばすコツ
  1. 高温低温・多湿を避ける人間が快適な空間が理想
  2. 車内放置は高温になり危険
  3. 充電と放電を同時に行う「パススルー」を避ける
  4. 保管時は残量6〜8割程度
  5. 0から100%ではなく、小まめな充放電をする

各ブランド、各ポータブル電源によって、推奨している方法は異なります。分からない場合は、購入したブランドにお問合せするか、説明書を確認して、適切な方法でご利用してください。

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結論、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のポータブル電源を選ぶことで、サイクル寿命3000回程度なので、小さいことを気にしなくてすみます

参考:研究(調査報告書)
リチウムイオン電池の劣化挙動調査:令和2年3月
国立研究開発法人科学技術振興機構:低炭素社会戦略センター

※本記事は以上を参考文献として、独自の考察を含め作成しています。

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