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【実機レビュー】DELTA2 Maxポータブル電源!5%オフクーポン情報も エコフローデルタ2マックスの口コミと評判

当サイトには広告が含まれますが、筆者独自の視点で作成している内容には影響を与えません。
DELTA 2 Maxの実機レビュー、口コミとクーポン

EcoFlowのポータブル電源を長年愛用している「ポタブルン」です。

DELTA Maxの後続モデル「DELTA 2 Max(デルタ2マックス)」は、容量2048Whでアウトドアから災害時まで、幅広くカバーできるポータブル電源です。

5/3まで、EcoFlow公式サイトで開催されている「会員フェスタ」で、最安値で購入できます!

更に、当サイト読者限定5%オフクーポンで最もお得購入できます。

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EcoFlowのDELTAシリーズで、リン酸鉄リチウムを採用しているモデルは、DELTA2(1024Wh)とDELTA Pro(3600Wh)でしたが、DELTA 2 Max(2048Wh)の発売により、容量2000Whクラスもカバーしてきました。

ポタブルン

注目すべきは、2000Whクラスのリン酸鉄採用でありながら、23.5kgで軽量なこと!また、アプリで高度な設定を行うことで、日頃の節電対策として使うこともできる!筆者も愛用中。

今回の「DELTA 2 Max(デルタ2マックス)」は容量2000Whクラスのライバルと比較して優位性やメリット、デメリットはどうか?実機を使い倒しレビューしていきます。

また、人気ポータブル電源のDELTA2(1024Wh)と比較もしていきます。

この記事の著者
ポタブルン

ポータブル電源オタクのポタブルンです。

車中泊をきっかけに、ポータブル電源を集めるようになり、今まで60台以上の機種を使ってきました。多数のポータブル電源を使ってきた経験を元に、メディアへ寄稿や情報提供。個人から法人様まで購入の相談〜提案をしてきました。現在は、当サイトとYouTubeで「ポタブルン」として活動をしています。

ポタブルンについてXYouTube

実機レビューについて

本記事とYouTube動画制作に伴い、EcoFlowから「DELTA 2 Max」を提供して頂きました。順次、情報を更新していきます。

ポタブルン

僕は、DELTA2(1024Wh)をメインで車中泊キャンプで使用しています。夏や冬になると容量不足になることが多々あるので、DELTA 2 Max(2048Wh)があれば、一年中、容量を気にせずにアウトドアを楽しめるのは良いですよね。拡張性も高いので、防災対策としても十分に活用できるポータブル電源です。

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DELTA 2 Maxの特徴

DELTA 2 Maxの特徴
  • 2000Whクラスのリン酸鉄採用ポータブル電源で最も軽量
    わずか23.15kg、業界標準より30%軽量
  • 拡張可能なデザインで2,048Whから6,144Whまで対応の大容量
    DELTA 2 Max専用エクストラバッテリーにより容量拡張可能
  • X-Streamにより世界最速充電機能:約84分(1.4時間)で残量0から80%まで
    X-Streamテクノロジーによる最大1500Wの充電入力を実現、業界標準の4倍の速さ
  • 高品質なリン酸鉄リチウムイオン電池を使い、毎日の使用で最大10年間も利用可能
    約3,000サイクルで業界平均の6倍以上長持ち
  • アプリでピーク料金を避けて電気代を節約する自動化が可能
    充電の開始時間と終了時間を設定できます。
  • 保証期間5年で安心して利用できる
    コスパが高い
ポタブルン

注目は、アプリで高度な設定ができること!
電気代高騰するので、DELTA 2 Maxを使って上手く節電できるかも。

EcoFlow DELTA 2 Maxの詳しいスペック

2023年5月25日
午前11時発売
モデルDELTA 2 Max(デルタ2マックス)
総合評価(4.5)
取扱説明書DELTA 2 Maxの取説
容量クラス超大容量クラス(2000Wh以上)
定格出力2000W(サージ4000W)
X-Boost 出力2400W
バッテリー容量2048Wh
容量拡張4096Wh,6144Wh
接続可能専用エクストラバッテリー
EcoFlow スマート発電機
本体重量約23.5kg
寸法W497×H305×D242mm
アプリBluetooth,WiFi
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)
サイクル寿命3000回(80%以上)
EPS対応(20ms以内)
価格定価:¥254,100
最安値:¥205,191

まずは、初代「DELTA Max(デルタマックス)」と比較しながら、どの性能が変わったのか?を見ていきます。

リチウムイオン電池の種類

項目DELTA 2 MaxDELTA Max
電池の種類リン酸鉄リチウムイオン電池三元系リチウムイオン電池
サイクル寿命3000回(80%以上)800回(80%以上)
安全性高い普通
発火の可能性なしあり
有毒ガスの発生リスクなしあり
保証期間5年3年

当サイトでは、安全性の高い「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しているポータブル電源を推奨しています。

DELTA 2 Maxは、リン酸鉄を採用していて、安全性やサイクル寿命が向上している為、利用する方に優しいポータブル電源です。

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リン酸鉄リチウム採用は、当たり前の時代に来ています。これから買うなら三元系は避けた方がいい。

容量について

項目DELTA 2 MaxDELTA Max
本体容量2048Wh2016Wh
専用エクストラバッテリー容量2048Wh2016Wh
専用エクストラバッテリーの電池素材リン酸鉄リチウム
3000回(80%以上)
三元系リチウム
800回(80%以上)
最大拡張台数2台2台
最大拡張容量6144Wh6048Wh
取扱説明書DELTA 2 Max専用EBDELTA Max専用EB

DELTA 2 Maxの専用エクストラバッテリー(容量2048Wh)を最大2台接続することで、合計容量6144Whまで増量可能です。

また、専用エクストラバッテリーの電池素材がリン酸鉄リチウムなので、本体同様、安全性と寿命が向上しています。

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DELTA 2は、エクストラバッテリーを1台しか接続できなので、仮にDELTA 2 Maxの専用エクストラバッテリーを接続した場合、合計容量3072Whまで増量可能です。最大容量も約倍の差があります。

入力・充電性能

入力仕様詳細
AC入力X-Stream 最大1500W/15A
100-120V〜15A 50Hz/60Hz
ソーラー入力11~60V/15A
シングルポート500W
デュアルポート1000W
シガーソケット入力12V/24V対応
既定値8A、最大96W
DC5521、最大126W
DELTA 2 Maxと400Wソーラーパネル2枚

ソーラー充電は、最大1,000Wで満充電まで約2.3時間です。

EcoFlowの400Wソーラーパネルを2枚接続して急速充電をしたり、220W両面受光型ソーラーパネル1枚でコンパクトに充電することも可能です。

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ソーラーパネルとのセット割もあるので、まとめての購入がおすすめです!

出力性能について

出力性能は、ほとんど変化がない。

AC出力DELTA 2 MaxDLETA Max
電圧と周波数100V(50Hz/60Hz)100V(50Hz/60Hz)
ポート数6口6口
定格出力2000W2000W
最大瞬間出力4000W4200W
X-Boost2400W2400W
USB出力DELTA 2 MaxDELTA Max
USB-A2口(各ポート最大12W)
5V/2.4A
2口(各ポート最大12W)
5V/2.4A
USB-A急速2口(各ポート最大18W)
5V/2.4A,9V/2A,12V/1.5A
2口(各ポート最大18W)
5V/2.4A,9V/2A,12V/1.5A
USB-C2口(各ポート最大100W)
5V,9V,12V,15V,20V/5A
2口(各ポート最大100W)
5V,9V,12V,15V,20V/5A
DC出力DELTA 2 MaxDLETA Max
シガーソケット1口(最大126W)
12.6V/10A
1口(最大126W)
12.6V/10A
DC55212口
12.6V/3A
2口
12.6V/3A

DELTA 2 Maxの独自評価は、4.5でクラストップ

DELTA 2 Maxをキャンプで利用するシーン
ポタブルン

当サイトでは、主観的な意見にならないように、独自評価を設けています。

|ポータブル電源の評価比較基準について

ポータブル電源を比較する項目は、とても多く主観的な意見にならないよう。各性能ごとに評価軸を設定し、5段階評価で結果を出しています。また、表記されている容量と実際に利用できる容量は異なります。そのような計算もして、60台以上のポータブル電源の評価をデータ化しています。

5つの評価基準(出力・容量・安全性・寿命・サイズ)で評価をし、評価が平均3.5以上のポータブル電源をおすすめしています。(評価一覧シート)掲載数(93台)

\ 随時、更新しています /

DELTA 2 Maxの評価

項目DELTA 2 Max平均4.5
出力2400W(5)
容量2048Wh(5)
寿命3000回(5)
安全性リン酸鉄(5)
サイズ497×242×305mm(2.5)
費用体容量最安値:¥205,191100円/1Whあたり
DELTA 2 Maxの独自評価

評価項目は、出力、容量、寿命、電池種類、合計サイズ、費用対容量です。

大容量クラス(2000Wh以上)で平均評価4.5は最も高く、2000Whクラスで最も高性能なポータブル電源であることが分かります。

近年、アプリやUPS、パススルーなど性能面の向上があり、比較する項目は多々ありますが、上記の項目をベースに平均評価を出してから、利用シーンに合わせて、その他の性能・機能の有無でニーズにマッチしたポータブル電源を選別しています。

ポタブルン

期間限定価格と5%OFFクーポンで費用対容量100円になるので、コスパが非常に高い。

DELTA 2 Maxとライバルを比較

スクロールできます
2000Wh
比較
EcoFlow
DELTA 2 Max
Jackery 2000 ProBLUETTI AC200MAXAnker
767
OEM
P2001
平均評価4.53.94.44.44.4
アプリ対応対応
出力2000W2200W2200W2000W2000W
電圧シフト2400W
容量2048Wh2160Wh2048Wh2048Wh2000Wh
容量増量6144Wh8,192Wh4096Wh
寿命3000回1000回3000回3000回3000回
サイズmm497×242×305384×269×307420×280×386525×395×250394×279×330
重量23.5kg19.5kg28.1kg30.5kg22kg
価格¥215,191¥285,000¥249,800¥299,000¥218,000
費用対容量¥100¥132¥122¥146¥109
保証5年3年3年5年3年

容量2000Whクラスのライバルとなるポータブル電源と比較しています。

まず、平均評価(4.5)がDELTA 2 Maxが最も高いことから、性能面のバランスが良いことが分かります。

また電圧シフトで出力を2400Wまで上げることができて、ライバルで最も高出力。

定格容量は、ライバルと大差ないですが、容量拡張により、BLUETTI AC200MAXに次ぐ、容量6144Whまで増量可能。

サイクル寿命は、リン酸鉄リチウム採用により3000回(80%以上)なので、日常的な利用をしても長年利用可能です。

重量は、三元系リチウムを搭載しているJackery 2000 Pro以外の、リン酸鉄リチウムモデルでOEMのP2001に次ぐ軽量さ。

価格は、期間限定(6月30日)まで割引価格に更にクーポンを適応することで、費用対容量100円とかなりお買い得で購入できます。

総合的に見て、DELTA 2 Maxは、容量2000Whクラスで高性能でおすすめできるポータブル電源だと考えます。

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2000Whクラスでアプリ制御により高度な設定ができるのは、他のポータブル電源では実現できないので、唯一無二ですね。

DELTA 2 Maxのメリットとデメリット

DELTA 2 Max
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • リン酸鉄リチウム採用で安全性が高く、寿命が長い
  • 容量2000Wh以上のリン酸鉄で最も軽い
  • 2400Wまでの家電に対応可能(約99%の大型家電に対応)
  • EcoFlowのスマート家電との互換性あり
  • 容量の増量可能(最大6144Wh)
  • アプリ制御で効率的に管理や自動化ができる
デメリット
  • 2kWhリン酸鉄の為、大型で重い
  • 20万円程度でとても高価

メリットは、やはり高度なアプリ制御

容量2000Whクラスのポータブル電源(ライバル)と比較して、出力や容量の増量含めて優れる点が多いですが、容量2000Wh以上となると、日常的な運用で節電対策できるか?を検討される方が多いです。

節電対策をする場合、電気代のピーク料金を避けて、電気代が安い深夜に充電して、日中にポータブル電源に蓄えた電力を使ったり、日中にソーラーパネルで充電することが必要となります。

DELTA 2 Maxでは、充電の開始時間と終了時間の設定や、ACとソーラーのデュアル充電で、ソーラーからの充電を優先する設定も可能です。

今夏などの電気代高騰に合わせて、DELTA 2 Maxとソーラーパネルや専用エクストラバッテリーで節電対策をすることで、将来的な節電につながります。

また、日常的にポータブル電源を運用することで、非常時に対応しやすいので、おすすめです。

ポタブルン

そんな使い方しないよ!という方でもDELTA 2 Maxは、おすすめです!家電を使いたい車中泊やキャンプで活躍してくれます。容量がそこまでいらない!という方は、DELTA2もおすすめです。

デメリットは、価格とサイズ重量

ポータブル電源は、容量が増えるほど価格とサイズや重量が大きくなります。

その点、さまざまな場面で安心して利用できますが、容量が多ければいいでしょ!と安易な考えで購入してしまうと、大きすぎた、、、重すぎ、、、と失敗してしまいます。

利用するシーンを明確にして、最適なポータブル電源を選ぶ必要があります。

DELTA 2 Maxは、夏や冬の車中泊やキャンプで電力不足を補ったり、日常的な節電対策として運用したい!方におすすめです。

ポタブルン

買ったものの、倉庫で眠っているポータブル電源が多いのも事実です!使う用途を明確にしてから購入しましょう。

エコフローポイントからクーポンをゲットする方法

エコフローの公式サイトで「エコポイント」が導入されたことにより、メルマガで配布されているクーポンよりもかなりお得に購入できる様になりました。

しかも、公式のエコフローセールと併用できるのもありがたい。

ポタブルン

誰でも直ぐにエコポイント1000円ゲットできて7000円分Oクーポンと交換できちゃいます。セールと組み合わせてめっちゃ安く買える。

エコポイントからクーポンをゲットする流れ

STEP
エコフロー公式サイトにアクセス
STEP
ログインが必要

まずは、公式サイト(jp.ecoflow.com)でメールアドレスとパスワードを記入してログインor新規アカウント作成をする必要があります。

STEP
サイト上部右にあるアイコンをタップ

ログインすると、上部右側にプレゼントのようなアイコンが現れるので、タップ。すると、エコポイントページに移動します。

STEP
新規登録やプロフィール情報を完成させる

新規登録するとまず500ポイント、その他プロフィール情報を記入したり、アイコン画像を設定することで、1000ポイントほど貯まります。

既に、エコフローのポータブル電源を持っている方は、保証登録をすることで1000ポイント貯まります。

【エコポイントの貯め方】

  1. 新規登録で500ポイント
  2. プロフィール作成で1000ポイント
  3. 保証登録で1000ポイント
  4. メルマガ登録
  5. 公式サイトでお買い物
    150円につき1ポイント
STEP
エコポイントをクーポンと交換

エコポイントは、還元率が高く、例えば1000エコポイントでサイト上で利用できる7000円分クーポンと交換可能です。

2000エコポイントは、なんと14,000円分のクーポン。

一度の購入でクーポンの併用ができない為、注意してください。

クーポン発行ができると、専用コードが表示されます。コピーをしたり、メモ帳にコピペしておきましょう。

STEP
商品をカゴに入れて、クーポン適応

エコフローのポータブル電源やその他周辺機器を買い物カゴに入れ、購入に進み、クーポンコード記入欄で入力すれば割引が適応されます。

エコポイントは、クーポン以外の特典とも交換できる

エコポイントは、クーポンの他にキャンプギアやギフトカードと交換できます。

しかし、キャンプギアやギフトカードは、それなりにポイントを貯めないと交換できない為、賢い使い方ではありません。

クーポンに利用するのが、最もおすすめです。

エコフロー公式サイトが最も安い
DELTA 2 Maxはどこが一番安く買える?

現在は、エコフロー公式サイトが最も安く購入ができます。

クーポンはセール価格と併用可能なので、最安値での購入も可能です。

EF ECOFLOW
¥254,100 (2023/05/25 15:43時点 | Amazon調べ)

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DELTA 3 Plusのみコード利用可能

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DELTA 2 Maxのよくある質問

DELTA 2 Maxを最も安く購入する方法やクーポンは?

現在(5月25日〜)、発売初期割引15%OFFと5%OFFクーポンの合計20%OFF(¥205,191)で購入できます。安く購入する方法は、本記事の冒頭で解説しています。

DELTA 2 MaxのAC充電時間は何分ですか?

101分で満充電、84分で80%まで充電可能です。

DELTA 2 Maxの費用対容量は円/1Whですか?

最安値(¥205,191)の場合、100円/1Whで容量2000Whクラスでかなりお買い得です。

DELTA 2 Max専用エクストラバッテリーは、DELTA 2に接続することは可能ですか?

可能です。DELTA 2にDELTA 2 Max専用エクストラバッテリーを接続して容量の増量できます。

DELTA 2 Maxは、おすすめできるか?

DELTA 2 Maxをバンライフや車中泊で利用するシーン

以上でDELTA 2 Max(デルタ2マックス)の特徴からライバルと比較、メリットやデメリットを解説してきました。

ポータブル電源の業界は、成長が早く、続々と最新機種が発売されています。

「もう少し待っておけばよかった!」という声も実際に寄せられます。

また、「OEMではなく、ちゃんとしたメーカーから購入しておけばよかった」という声も多々あります。

DELTA 2 Maxは、リン酸鉄へのシフトとトップメーカーEcoFlowの最新モデルなので、このタイミングで購入して間違いないと考えています。

DELTA 2 Maxの前モデルDELTA Maxは、電池素材が三元系リチウムだったり、アプリによる高度な自動設定が行えませんでした。

今期2023年、容量2000Whクラスで「DELTA 2 Max」はベストバイだと考えています。

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