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【中容量600〜999Wh】4つのポータブル電源徹底比較!Anker Solix C800、BLUETTI AC70、EcoFlow RIVER2 Pro、Jackery 600 Plus

2024年版、中容量クラスの新製品がトップメーカーから出揃ったので、結局どれがおすすめなの?を徹底解説していきます。

ポタブルン

ポータブル電源で車中泊や防災・節電対策をしているポタブルンです。

今回は、問い合わせが多かった、トップメーカー4社の中容量600~999Whクラスの最新機種4台を忖度なしで、辛口レビューしていきます。

メーカーさんは、比較を嫌うので、YouTubeの案件動画では、このような比較動画や記事は出せません。

視聴者ファーストな尖った発信を続ける為にも、皆様の高評価やチャンネル登録、コメントが励みになります。よろしくお願いします。

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ポータブル電源選びは、10年以上企業が存続するか!?

まず、ポータブル電源の超寿命化を実現した、リン酸鉄リチウムイオン電池が一般化したことにより、製品のサイクル寿命である10年以上、企業の存続が、ポータブル電源ブランドには必須条件となりました。

製品寿命が尽きる前に、倒産してしまうと、故障サービス、カスタマー、回収対応などが受けられず、最悪の場合、自治体も回収してくれず、捨てることもできない事態になります。

今回紹介するトップメーカー4社は、そんな不安がない実績と知名度のあるブランドです。

ポータブル電源選びは、この4社から選ぶのが基本。

では、そんな4社の中容量帯の最新機種を見ていきます。

Anker Solix C800

まず1台目、Anker Solix C800を見ていきます。

神カスタマー対応で有名なAnkerが、ポータブル電源の製品開発でもいよいよ本気を出してきました!

容量768Wh、出力1200W、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のサイクル3,000回

AC充電、わずか58分で満充電できる、高速充電の化け物

アプリ、UPS、パススルー充電対応

独自評価、4.0で中容量帯の1位

Ankerの従来のポータブル電源「PowerHouseシリーズ」は、今でも売れ筋商品ですが、性能部分で見ると、近年の最新スペックより劣る部分が多く見られます。

そんな、性能の遅れを改善したのが「Solixシリーズ」で、Solix C800とC1000、超大容量帯のF3800なども発売しています。また、つい先日、Solix C800 Plusも発売されています。

立て続けに、最新スペックのSolixシリーズを展開していることから、Ankerのポータブル電源に対する熱量を感じます。

今年、特に売れるブランドかもしれません。

BLUETTI AC70

2台目、Bluetti AC70を見ていきます。

BLUETTIの親会社PowerOakは、ポータブル電源のメーカーとして、最も古くからある企業です。

容量768Wh、出力1000W、電力リフトで2000W、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のサイクル3000回

AC充電、90分で満充電

アプリ、UPS、パススルー充電対応

独自評価、4.0で中容量帯の1位同順位

BLUETTIの圧倒的な資本金、従業員、売上などから、OEMメーカーとしても、自社ブランドとしても実績があることが分かります。

だからこそ、豊富なラインナップを展開でき、細かなニーズに最適な製品を提案しています。

EcoFlow RIVER 2 Pro

3台目、EcoFlow RIVER 2 Proを見ていきます。

この4台の中で最も早く発売されたモデルで、発売当時から現在でも、めちゃくちゃ売れているポータブル電源です。

容量768Wh、出力800W、電力リフトで1000W、リン酸鉄リチウムイオ電池搭載のサイクル3000回

AC充電、70分で満充電。

アプリ、UPS、パススルー充電対応

独自評価、4.0で中容量帯の1位同位

EcoFlowの創業メンバーは、4人中3人がDJI出身で、斬新なデザインと独自技術を搭載した製品開発が得意です。

ポータブル電源ブランドとしては、後発でありながら、急成長して、トップメーカーの一員になりました。

毎回、新製品が期待を裏切らない!そんなブランドです。

Jackery 600 Plus

4台目、Jackery 600 Plus

2024年4月22日に発売の最新機種です!

他3機種は、768Whを展開する中、容量を少なくし軽量コンパクトに振り切ったJackeryの最新機種

容量632Wh、出力800W、リン酸鉄リチウムイオ電池搭載のサイクル4000回

AC充電、90分で満充電。

アプリ、UPS、パススルー充電対応

独自評価、3.9で他3機種より、わずか0.1点低く2位

カリフォルニアデザインのオレンジカラーが特徴的なJackeryは、世界累計販売台数300万台の実績があり、安定感あるポータブル電源ブランドです。

リン酸鉄へのシフトが遅かったJackeryですが、リン酸鉄シリーズ「Plus」の展開により、また勢いを取り戻しています。

容量600Wh〜999Whの4機種を比較

では、4台のスペック理解した上で、ここからは、詳しく比較していきます。

まずは、基本的な性能の比較、購入後のカスタマーや保証の比較、最後に出力ポートの比較をしていきます。

基本スペックの比較

ハイライトしている項目が優れています。

容量は、Jackery 600 Plus以外の3台が768Whで優れています。

出力は、Anker Solix C800の定格1200Wが最も優れています。

電気ケトルや小型IHなど、アウトドアで簡単な調理をしたい時に役に立ちます。

電力リフトを搭載せず、中容量帯で1000Wを超える出力性能は、とても優秀です。

電力リフトは、動作電圧を下げる仕組みなので、本来利用できない出力の家電を利用できるようになりますが、温度が低くなったりなど、家電の性能が落ちます。

また、一部の電化製品の電圧保護機能で電圧が低くなると稼働できない場合もあるので、利用する家電を気にする必要があるのは、面倒だと思います。なので、そもそもの定格出力が高いポータブル電源の方が、いいですね。

電池素材は、4機種全て、安全性とサイクル寿命に優れるリン酸鉄リチウムイオ電池を搭載しています。

Jackery 600 Plusがサイクル寿命、4,000回(70%)で優れているように見えますが、他3機種の3,000回(80%)と同等だと思いますので、差はありません。

サイズ合計と重量は、当然、容量が少ないJackery 600 Plusが優れていますが、EcoFlow RIVER 2 Proもサイズと重量に差がほとんどありません。

容量768Whでは、EcoFlow RIVER 2 Proが圧倒的に軽量でコンパクトなことが分かります。

AC充電の入力と充電速度は、Anker Solix C800が圧倒的に速い58分です。

充電し忘れや、緊急時などの急速充電に、特に役に立ちます。

4機種、全てアプリで充電速度の調整が可能なので、普段はゆっくりな充電で、バッテリーに負荷をかけないようにすることで、劣化を抑えることができます。

ソーラー充電性能は、BLUETTI AC70が500Wで特に優れています。その次に、Anker Solix C800の300W、EcoFlow RIVER 2 Proの220W、Jackery 600 Plusの200Wです。

ソーラー充電性能が高ければ良いというわけではなく、この中容量クラス帯は、アウトドア、持ち運びもしやすいことから、ソーラーパネルも大きすぎないサイズが重要です。

なので、個人的な考えですが、300W程度あれば十分だと考えています。

騒音レベルは、4機種ともに静音で、最新スペックです。

購入後のカスタマー、回収、保証の比較

続いて、購入後のカスタマー、回収、保証について

まずは、カスタマーについて

Ankerは、チャット、電話、メールなど様々な問い合わせに対応していて、迅速かつ的確に、対応してくれます。ポータブル電源のブランドで圧倒的な神対応です。

このカスタマーがあるから、Anker製品を買うという方もいると思いますし、ポータブル電源を10年以上、使うことを考えると、購入後のカスタマーが充実していることは、必須条件だと思います。

続いて、BLUETTIは、メール問い合わせとなり、営業日2日以内に順次対応という形なので、何か問題が起きた場合、解決までに時間がかかります。

EcoFlowも、基本メールとなり、保証や修理のみの受付となります。

Jackeryは、メール、電話で問い合わせできます。Ankerほどではありませんが、ちゃんと対応してくれます。

続いて、回収サービスについて、BLUETTIを除く3ブランドが対応。BLUETTIに問い合わせしたところ、まず自治体に確認し、対応してくれない場合は、無料で回収対応するとのことでした。BLUELTTIは、回収用の専用窓口がないため、通常の問い合わせフォームから、問い合わせが必要です。

将来的に、BLUETTIも回収サービス用の窓口ができてくると思います。

基本的に、全てのブランド、送料は負担となります。

例えば、回収対応してくれないブランド品の場合、各自治体に連絡をして、有料で廃棄もしくは、受け入れしてくれません。対応してくれない場合は、捨てることができないので、不法投棄やフリマアプリで販売などのきっかけになり、非常に危険です。

将来的に、捨てることができないポータブル電源で溢れると思うと、非常に怖いですね。

最後に、保証について

4機種ともに、5年間となります。

カスタマーの部分で、大きな差が生まれるので、購入後に何か不安があった場合、すぐに解決したい!という方は、Ankerをおすすめします。

出力ポートの比較

続いて、出力ポートを見ていきます。

ACポートは、Anker Solix C800が5口で最も多く、次にEcoFlow RIVER 2 Proの4口、最後に、BLUETTI AC70とJackery 600 Plusの2口です。

ACは、蛸足や延長で増やすことができるので、少なくても問題ないと考えています。

USBポートは、タイプAとタイプCがあり、充電するデバイスによって、使い分けするので、最新のデバイスを複数持っている方は、タイプCが2口あるAnker Solix C800、Bluetti AC70、Jackery 600 Plusがおすすめです。

Bluetti AC70は、タイプC、最大100Wを2口搭載しているので、Macbook Proを同時2台、急速充電も可能です。

小型ランタンや充電式のサーキュレーターなどを充電する程度なら、タイプAでも問題ないです。

また、シガーソケットにUSB変換ソケットを接続することで、タイプA、タイプC自由に増やすことができるので、同時に充電するデバイスが何台あって、タイプAなのかタイプCなのか?で変換ソケットで増設調整するのがおすすめです。

USBポートが足りなくて、ACから充電すると、変換ロスが発生するので、容量を無駄に消費するので、電池容量が限られているポータブル電源は、特に注意が必要です。

自宅の壁にあるACの場合は、そもそもUSBポートがなく、変換するしかないので、気にする必要はありません。

RIVER 2 Proのみに搭載されているDC5521ポートは、一般的ではなく、ほとんどの方が使わないので、紹介は省きます。一応、USBに変換して利用することもできます。

出力ポート数の合計は、Anker Solix C800が10ポートで、優れていることが分かります。

定格の出力が最も高い1,200Wなので、複数同時に家電の利用を想定した、AC5口と、USBタイプAとタイプCそれぞれ2口あり、バランス良い設計だと思います。

シガーソケットで、車載家電を使ったり、またはUSBポートを増やすことで、自由にカスタマイズできます。

4機種の良い点と残念な点

では、4台の良い点と残念な点を紹介します。

まず、Anker Solix C800の良い点

  • 定格出力1200Wで4機種の中で最も高い
  • 充電時間が58分で圧倒的に速い
  • 上面に収納スペースがある
  • Ankerの信頼とカスタマー充実

残念な点

  • 4機種の中で最も大きく重たい。

次に、Bluetti AC70の良い点

  • 定格出力1000Wと電力リフト時2000Wでかなり高出力
  • USBタイプC、100W2口
  • ソーラー充電が4機種の中で最も高い500W
  • 定価が最も安く、費用対容量が良い

残念な点

  • 重量10.2kgでAnker Solix C800の次に重たい

続いて、EcoFlow RIVER 2 Proの良い点

  • 768Whの3機種の中で最も軽量コンパクト

特に、重量は768Whの残り2機(Anker Solix C800とBluetti AC70)が10kg超えに対して、RIVER 2 Proは、7.8kgと2kgちょっと軽量です。2リットルペットボトル1本分以上、軽いと考えると、イメージしやすいと思います。

続いて、残念な点

  • 768Whの3機の中で最も定格出力が低い800Wです。

X-Boostで1000Wまで対応できますが、定格で1000Wに対応して欲しかったです。

今回比較している機種の中で最も早く発売した機種なので、性能部分において、若干劣る部分があるのかなと思います。当然、ライバルのメーカーは、参考にして差別化するために、性能部分で優れるように製品開発をしてきます。

最後に、Jackery 600 Plusの良い点

  • 4機種の中で最も軽量コンパクト
  • 容量632Whながら定格800Wの高出力
  • Jackeryの特徴の収納型ハンドルで、無駄なスペースがない

残念な点

  • 他の3機種に比べて容量が136Wh少ない
  • Jackery共通で、シガーソケット出力にキャップがない為、ホコリなどが入りやすい。

結論:Anker Solix C800

まずは、Anker Solix C800の結論です。

性能スペックだけ見ても、他の3機種よりも定格出力が1200Wで高く、AC充電が速いので、幅広いシーンで利用ができます。

また、カスタマー面においては、ポータブル電源のトップメーカーの中でも、圧倒的に優れているので、製品のスペック面とカスタマー面で、一歩上をいくポータブル電源だと思います。

Ankerは、Solixシリーズの提案により、ポータブル電源の市場でも、トップシェアを獲得していくかもしれません。

結論:BLUETTI AC70

続いて、BLUETTI AC70の結論です。

最近のBLUETTIは、電力リフトで同容量クラス帯で圧倒的に高い出力性能を誇ります。

AC70も電力リフト時2000Wと、非常に高いため、高出力な家電を短時間でも使いたい!という需要にマッチしています。とはいえ、電力リフトは、すべての電化製品に対応できる訳ではないので、確認が必要です。

また、ソーラー充電性能が非常に高いので、すでに500W程度のソーラー充電設備が整っている方には、非常にお勧めできます。

アウトドアで500Wソーラーはかなり大きく重たいので、現実的ではありませんが、自宅で日常的に使ったり、防災時の備えとして、ソーラー充電を整えておくことで、BLUETTI AC70がさらに活かせると思います。

その他の性能スペックも、同容量ライバルと比較して、引けを取らないので、選択肢としては、間違いない1台です。

結論:EcoFlow RIVER 2 Pro

続いて、EcoFlow RIVER 2 Proの結論

現在も、RIVER 2 Proとソーラーパネルのセットは、特に売れている売れ筋セットですが、この4機種の中で、最も古い機種なので、性能スペックが若干、劣ってしまいます。

これから、あえてEcoFlow RIVER 2 Proを選ぶのは、セールで格安なタイミングだったり、EcoFlowの公式サイトで過去に買い物をしたことがあって、専用のエコポイントが溜まっていたからお得に買えるなどの理由を除いて、選択肢にはなりにくいように感じました。

すみません。本音です。エコフローは頻繁にAmazonや公式サイトでセールをしているので、そいったタイミングで購入されるなら良いと思います。

結論:Jackery 600 Plus

続いて、Jackery 600 Plusの結論。

Jackery 708という容量708Whのポータブル電源があるので、そのPlusが出ると思いきや、容量を減らして600 Plusを出したことで、うまく差別化できて、容量768Whの3機種と、単に性能スペックだけの優劣だけでなく、唯一無二の存在になっている。

特に、軽量コンパクトで、この小ささで定格800Wは、他にないスペックだと思います。

Jackeryは、100 Plus、300 Plusなど小容量から1000 Plus、2000 Plusなど大容量版も展開していて、600 Plusがポータブル性と容量、出力のバランス良く、中間スペックで、最初の一台として、おすすめできる一台になった。

今買うなら、この2台

4台を比較してきて、今、買うならこの2台かなと思います。

Anker Solix C800

まず、Anker Solix C800は、中容量クラス帯の中で、定格出力が最も高く、AC充電速度も速い、そして、Ankerのブランドの実績と信頼度があり、購入後のカスタマーの充実により、サービス面でも買って良かったと思えるポータブル電源です。

こんな方におすすめできます。

– 購入後のカスタマー対応が充実しているブランドのポータブル電源を探している方

– 短時間でも、電気ケトルやドライヤーなど消費電力の高い電化製品を利用したい方

– アウトドアだけでなく、停電時にも最適なポータブル電源を探している方

    – Ankerのポータブル電源は、充電しっぱなしで100%の状態でも、バッテリーの劣化がすくなく、またバッテリー以外の電子部品の耐久性も高い為、普段使いから緊急時にも優しいポータブル電源です。

– Anker製品を持っていて、Ankerで揃えたい方

Jackery 600 Plus

続いて、Jackery 600 Plusは、性能面の比較で劣る部分が多いですが、容量が少ない分、軽量コンパクトで、女性の方でも持ち運びでき、USBポート数も少ないですが、シガーソケットに変換ソケットを接続して、自由にカスタマイズして自分仕様にできます。

最も最新機種なだけあって、既存の3機種とは違い、より軽量コンパクトにふったポータブル電源です。

こんな方におすすめできます。

– 女性の方で、持ち運びができるポータブル電源を探している方

– 車載家電やミニ家電を使って1泊程度の車中泊キャンプをしたい方

– ソーラーパネルのセットで軽量コンパクトもを探している方

    – Jackeryのソーラーパネル、SolarSaga 100 Miniとのセット購入がおすすめです。

    – このソーラーパネルは、約3.2kgで軽量コンパクトなので、Jackery 600 Plusと一緒にアウトドアに持ち出したり、災害時に狭いスペースでも展開できて、充電できます。

4機種のセール価格とコスパ

最後に、4機種のコスパを見ていきます。

セール時によって価格が変わる場合があるので、あくまで参考にしてください。

また、Jackery 600 Plusは、最新の為、まだセール価格の情報はありません。

セール価格で最も費用対容量、コスパが良いのは、EcoFlow RIVER 2 Proの61,600円、1Whあたり80円です。また、EcoFlowで使える5%OFFクーポンコードがあるので、使うタイミングで、かなりお買い得になります。

BLUETTI AC70も62,800円で1Whあたり82円でかなりお買い得です。

Anker Solix C800のセール価格は、他に2機種ほど、割引率が大きくないですが、1Whあたり100円を切ると一般的には、お得なので、セールのタイミングで購入がいいでしょう。

まとめ:Anker Solix C800が最もおすすめできる

以上で、トップメーカー4社の中容量帯の最新機種を徹底比較してきました。

性能のバランス、メーカー対応の良さ、買って損しない1台は、Anker Solix C800でした。

続いて、Jackery 600 Plusは、うまく差別化をして、軽量コンパクトで、よりポータブル性を重視していて、女性にもおすすめできる1台です。

ポータブル電源にとって、軽いことは、とても重要です。

忖度せずに、僕の経験を踏まえた上で、比較し回答をさせていただきました。

順位をつけて、このような場で発信するのは、とても怖いです。

しかし、YouTubeのPR案件では、他メーカーと比較し、優劣をつけるのは難しい為、この場を借りて、質問の多かった内容の動画を制作しました。

これからも、新しい機種がどんどん発売されていきますが、都度、同容量クラスで比較動画を作っていきます。

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