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【実機レビュー】OUKITEL BP2000 リン酸鉄ポータブル電源が15万円台!実容量計測とメリットとデメリット

YouTubeでもレビューしています。

ポータブル電源を購入するタイミングって迷いますよね。

今回は、激安リン酸鉄ポータブル電源で拡張可能、しかも出力ポートの性能が高く、ソーラー充電1000Wを誇るかなり高性能な機種が、今お買い時でコスパ良きなので、忖度なしでレビューしていきます。

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格安リン酸鉄ポータブル電源で溢れている

最近、いろんなブランドのリン酸鉄モデルが大幅な値引きセールをしていますが、拡張できないモデルだったり、出力ポートが微妙だったり、ソーラー充電性能が低かったり、、、残念なスペックのポータブル電源ばかりです。

格安リン酸鉄で選ぶべき、性能スペック

今、格安リン酸鉄を買うなら、2000Wh以上で防災対策ができる容量、サイズ合計と重量が同容量ライバルと比較して、軽量コンパクトなポータブル電源がいい。

さらに、AC充電の高速と低速の設定があり、ソーラー充電性能が高く1000W程度がベストです。

OUKITEL P2001は、人気機種だったけど、

格安リン酸鉄モデルで人気のP2001は、容量拡張できない、AC充電速度調整ができない、ソーラー充電が500Wで低いなど、気になる点がけっこうあります。

P2001が発売された当初は、高性能でしたが、スペックの基準が上がっているので、少し物足りないポータブル電源になってしまいました。

P2001シリーズは、OEMで人気商品となりましたが、OUKITELは、P2001の後継機として、P2001の欠点を改善した「BP2000」を販売しています。

ポータブル電源の電池素材のシフトで狙い目は、リン酸鉄

今後、ポータブル電源の業界は、半固体リン酸鉄へシフトしてくと考えられますが、従来のリン酸鉄も非常に安全性は高い為、このタイミングで格安リン酸鉄ポータブル電源が、お買い得でおすすめできます。

三元系もかなり格安で販売されていますが、安全性がリン酸鉄よりも、不安な為、おすすめできません。また、サイクル数も6倍ほどの差がつくので、生涯寿命や費用対容量を考えたときに、コスパも下がります。

上記の理由で、今回紹介しているBP2000は、かなりおすすめできるポータブル電源だと考えます。

OUKITEL BP2000とライバルの比較

では、BP2000とP2001を比較していきます。

容量は、BP2000の方が48Whほど多く、2048Wh。

容量の拡張は、BP2000のみで、最大16,384Wh。

出力も、BP2000が高く、2200W。

電池素材は、共にリン酸鉄リチウムイオン電池で、サイクル数3,500回です。

サイズは、P2001の方が小さく、三片合計、87mmほどコンパクトです。

重量も、P2001が軽く、約22kgで、1.6kgほどの差があります。

UPSは、共に対応していて、10ms以内に切り替え

AC充電は、BP2000の方が早く、さらに、充電速度調整も可能です。

1500Wと600Wの2段階設定。

ソーラー充電もBP2000の方が早く、1000W、12V-120Vまで対応しています。

定価は、P2001の方が、圧倒的に安く、10万円以上の差が付きます。

セール価格は、変動ありますが、BP2000が159,990円、P2001が13万円です。

P2001も高性能ですが、細かな部分で若干、気になる点が多く、BP2000は、理想的なスペックであり、この性能では、考えられない価格です。

費用対容量は、100円を切るとお買い得ですが、BP2000のセール価格で計算すると、78円とかなりお買い得です。

BP2000なら、5人家族まで利用できる

2000Whクラスのポータブル電源を多数持っていますが、日常的な利用から防災目的で考えると、人数によって、容量が足りないこともあります。

そんな時に、容量拡張可能なポータブル電源なら、後で買い足すことで、最適な容量にカスタマイズできます。

正直、これからポータブル電源を購入するなら、拡張機能は必須と考えます。

なぜなら、リン酸鉄ポータブル電源は、サイクル寿命が長く10年程度、使うことができるため、将来的に自分が想定していない使い方をする可能性があるからです。

また、BP2000のように、15,000Wh以上まで増量できると、4人家族まで、利用できることが分かります。

OUKITEL BP2000と拡張バッテリーについて

では早速、激安リン酸鉄でかなり高性能な「OUKITELのBP2000」を見ていきます。

今回は、拡張バッテリーB2000も一台、セットで紹介していきます。

拡張バッテリーB2000は、最大7台接続できて、最大容量、なんと16,384Whになります。

家庭用蓄電池レベルですよね・・・

OUKITEL BP2000の性能スペック

本体容量は、2048Wh、超大容量モデルに属します。

定格出力2200W、最大瞬間4000W。

リン酸鉄リチウムイオン電池で、サイクル数3500回です。

サイズは、横475mm、奥行き296mm、高さ319.5mmで、3片合計1090mmで、2000Wh以上の超大容量クラスでは、比較的、コンパクトです。

重量は、23.6kgで、DELTA 2 Maxの23.5kgとほぼ、同じ。

サイズ重量は、最新のライバルと同等です。

続いて、UPS無停電電源装置、対応していて、わずか10msで切り替えできます。UPSの性能もかなり高性能です。

停電、地震対策としても、活用できます。

充電性能は、AC1.6時間でフル充電、高速充電は、1500W、ゆっくり充電は、600Wです。

ソーラー充電は、12Vから120V/最大15Aで、1000Wです。ソーラー充電メインでクリーン電力を作ることも可能です。

OUKITEL B2000拡張バッテリーの性能スペック

続いて、拡張バッテリーB2000を見ていきます。

容量2048Wh、リン酸鉄、サイクル3500回、サイズ、横475mm、奥行き296mm、高さ241.5mm、重量18.6kgです。

ポータブル電源「BP2000」の容量2048Whに最大7台接続で、容量16,384Whまで拡張可能。

SwichBotプラグミニと組み合わせで、夜間に充電して日中使う、節電運用も可能。

また、ソーラー性能も高いので、日中も太陽光で充電すれば、さらにエコです。

OUKITEL BP2000
出力ポート

続いて、出力ポートを見ていきます。

正面、右側にAC出力4口、中央にUSB-Aの12W2口、18W2口、USB-Cの100W2口、左側は、シガーソケット1口、航空ソケット1口、DCポート2口あります。

側面には、100V,30AのAC出力が1口、上のカバーを開けると、充電ポートがあります。

反対側の側面には、拡張バッテリーのポートが1口あります。

上のカバーを開けると、過負荷保護ボタン、AC充電ポート、XT60充電ポートがあります。

上面には、充電ケーブルを収納するポケットが付いているので、かさばったり、別途、しまう手間がなく便利です。

拡張バッテリーにもポートが付いていて、BP2000に接続せず、単体でも出力することができます。単体利用できる拡張バッテリーは、良いですね!

出力ポートは、USB-C100W1口、USB-A12W1口、シガーソケット1口、XT90、1口あります。

拡張バッテリーの上面は、くぼんでいて、BP2000を上に積んだ時に、すっぽりハマるようになっています。

ズレる心配がないので、安心で良い設計だと思います。

液晶パネルは、BP2000とB2000共に、シンプルでとても見やすいです。

OUKITEL BP2000
出力テスト:家電を動かす

では、BP2000で家電を動かしてみます。

定格2200Wなので、高出力な家電、IHクッキングヒーター、電気ケトル、トースターなど、動かしていきます。

消費電力の計算をしていくので、SwichBotプラグミニをハブにして、家電を繋ぎます。

電気ケトルでお湯を沸かす

まずは、電気ケトルでお湯を沸かします。

消費電力は、1200程度で、問題なく動作しています。

お湯が分けました。合計消費電力は、60Wh程度です。

IH調理器でお湯を沸かす

続いて、IHクッキングヒーターでお湯を沸かしていきます。

消費電力は、1100W程度で、問題なく動作しています。

お湯が分けました。合計消費電力は、90Wh程度です。

オーブントースターを動かす

最後に、トースターで220℃で5分動かします。

消費電力は、1300W程度で、問題なく動作しています。

5分間、動かして、消費電力は、60Wh程度でした。

動作テスト:2000Wまでなら動作可能

高出力な調理家電を1台づつなら、問題なく動かせました。

電気ケトルとIHクッキングヒーターを同時に動かすテストをしたときは、オーバーロードで止まってしまったので、1000W以上の家電を同時に動かすのは、ギリギリなので、機種によって動かせたり、動かせなかったりするので、注意が必要です。

調理家電でも、小型家電を選べば、出力が小さくなるので、同時に動かすことも可能でしょう。

OUKITEL BP2000
使って感じたメリットとデメリット

では、BP2000を使って思うメリットとデメリットを紹介します。

まずは、メリット

– 容量2000Whクラスの格安リン酸鉄の中で、特に高性能

– 容量拡張の幅が広い為、日常的な節電対策の運用も可能

– ソーラー充電、最大1000W,12V-120Vでクリーン電力を効率的に発電できる

– 本体からAC充電の速度設定ができる

– 拡張バッテリーにミゾがあり、積んだ時に固定されるので、ゆれに強く、車中泊やバンライフに向いている。

続いて、デメリットは、

– アプリ連携がないこと

– 拡張専用コードが飛び出る為、スペースが必要

  • 電圧リフト機能がない為、定格2200Wまでの利用

OUKITEL BP2000
破格で高性能なリン酸鉄ポータブル電源

格安リン酸鉄ポータブル電源「BP2000」と拡張バッテリー「B2000」をレビューしてきました。

「価格を抑えたいけど、性能や容量は下げたくない!」

という方に、特におすすめできるポータブル電源でした。

ソーラー充電性能が12V-120Vで最大1000Wまで対応しているので、ソーラーパネルでの運用にとても向いています。

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