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【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

特徴的なポータブル電源が好きなポタブルンです。

EcoFlowのポータブル電源「RIVER Pro」を約1年使ってきたので、レビューしました。

2020年から急成長している「EcoFlow」は、スタートアップ企業で独自の技術やデザイン性を強みに「RIVERシリーズ」「DELTAシリーズ」を確立してきました。

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
EcoFlow RIVER Pro

「EcoFlow RIVER シリーズ」は、2020年8月のクラウドファンディングで5億円を集め、歴代最高応援購入金額を達成した、注目のポータブル電源です。

RIVERシリーズには、「RIVER Pro」「RIVER MAX」「RIVER」の3種類があり、どの機種が最適なのか、選ぶのが難しいですよね。

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

そんな方の参考になれば幸いです。

メリットデメリット
1200Wまでの家電が利用可能
1.6時間で高速フル充電
アプリ連携で遠隔操作・設定可能
1440Whまで容量の増量可能
上面に物を置けない
ワイヤレス充電できない
ACコンセントの間隔が狭い
三元系リチウムイオン電池
EcoFlow RIVER Proのメリット・デメリット
電化製品の稼働時間(サマリ)

※実機を使って計測しています。

  • 電気毛布
    • 電気毛布(中):15時間12分
    • 電気毛布の消費電力:40W
  • 電気ケトル
    • 1回お湯沸かし:消費
    • 消費容量:107.8Wh
  • トースター
    • 1回:消費
    • 97Wh消費
  • 炊飯器
    • ご飯3合:消費
    • 184Wh消費

「RIVER Pro」は、当メディア「ポタブルン」のYouTubeとブログで最も売れているポータブル電源にランクインしています。

|最も売れているおすすめポータブル電源10選
【2022年】ポータブル電源の比較!販売台数214台のデータから見る人気な性能、ブランド、ラン

この記事の著者
ポタブルン

ポータブル電源オタクのポタブルンです。

車中泊をきっかけに、ポータブル電源を集めるようになり、今まで60台以上の機種を使ってきました。多数のポータブル電源を使ってきた経験を元に、メディアへ寄稿や情報提供。個人から法人様まで購入の相談〜提案をしてきました。現在は、当サイトとYouTubeで「ポタブルン」として活動をしています。

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EcoFlow(エコフロー)について

EcoFlow(エコフロー)について
EcoFlow について

|EcoFlow Technology(エコフローテクノロジー)
EcoFlowは、2017年に設立したポータブル電源の最先端を駆けるスタートアップ企業です。電源開発事業部のトップや化学材料メーカー経営者を含む元DJI社員3名+元米経済開発センター投資マネージャーの4人で立ち上げ、現在は700名の従業員にまで成長しています。

本社社名EcoFlow Technology Ltd,.
日本支社EcoFlow Technology Japan株式会社
公式サイトhttps://jp.ecoflow.com/
電話03-6666-8366
メールご注文に関連すること hello.jp@ecoflow.com
製品に関すること support.jp@ecoflow.com
受付時間平日10:00〜12:00、13:30〜17:00 祝祭日を除く
EcoFlow Japanの会社情報
ポタブルン

中国のスタートアップ企業でとても勢いがあり、ポータブル電源メーカーでは、JackeryやBLUETTIよりも後発ですが、斬新なデザイン性と独自の技術を組み合わせた機能性がEcoFlowの特徴で、人気です。

EcoFlow RIVER Pro ポータブル電源の性能

総合評価|3.4

ecoflow river pro レビュー
ecoflow river pro レビュー
ecoflow river pro レビュー
ecoflow river pro レビュー
ecoflow river pro レビュー
ブランドEcoFlow(エコフロー)
製品名RIVER Pro
出力600W(瞬間最大1200W)
容量720Wh
寿命800回以上(80%+)
電池三元系リチウムイオン電池
サイズ289×180×235mm
重量7.6kg
価格79,800円

※スペック評価は、当サイトで独自に作った評価軸「ポータブル電源評価シート」を元に、5段階評価をしています。

スペック評価
出力|4
容量|3
寿命|3
安全|3
サイズ|4
平均点3.4
用途別評価
日常使い|3.3
防災停電|3.3
キャンプ|3.5
車中泊|3.8
合計点(20満点)13.8
その他
単価(円/Wh)
100円以下がお買い得!
111円
生涯容量
Wh×サイクル回数
57,6000Wh
節約電気代
1kWh=27円で計算
15,552円

EcoFlow RIVER Proの特徴機能を紹介

X-Boost技術で1200Wまで利用可能

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
X-Boostで1200Wまで利用可能

EcoFlowの独自技術「X-Boost機能」を利用することで、定格600Wを1200Wまで引き上げることができます。

利用する家電の電圧を下げることで、利用可能にしています。

注意点としては、電圧を下げて高出力家電を動かすため、通常よりも力が弱まり、お湯を沸かすのに時間がかかったり、電子レンジで温まるまでに時間がかかったりします。

ポタブルン

EcoFlow RIVER Proのサイズ感で、1200Wまで利用できるは珍しい。同じ「RIVERシリーズ」は、1200Wまで利用可能です。さすが、EcoFlowですね。

X-Streemテクノロジーで急速充電が可能

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

こちらは「RIVERシリーズ」の「RIVER MAX」の充電時間を計測した時の写真です。

「EcoFlow」は全ての機種に急速充電技術「X-Streemテクノロジー」を搭載しています。

1.6時間で高速フル充電が可能です。

急速充電は、とても速いですが、充電入力値が大きく、本体のファンの音が大きくなります。EcoFlowのアプリで充電速度調整ができるので、音が気になる場合は、静かに充電がおすすめ。

ポタブルン

うっかり充電し忘れた時は、急速充電。普段は、ゆっくり充電設定にしておくのがおすすめです。

専用エクストラバッテリーで容量増量可能

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
EcoFlow RIVER Pro専用エクストラバッテリー

EcoFlow RIVER Pro」に、専用エクストラバッテリー(容量720Wh)を接続することで、容量1440Whまで増量できます。

容量1000Whを超えるポータブル電源は、コンパクトな小容量ポータブル電源と二台持ちをして使い分けているという声をYouTubeのコメントから聞きます。

「RIVER Pro」なら、普段は単体で使って、容量不足になりそうな場合に「専用エクストラバッテリー」を接続することで、一台で最適な使い分けができます。

ポタブルン

1440Wh以上の容量が欲しい場合は、専用エクストラバッテリーを更に買い足すことで、実現できます。繋ぎかえる必要がありますが、備えとしてはいいかもしれません。

EcoFlowアプリで遠隔操作や設定が可能

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
RIVER Pro アプリ連携

EcoFlow RIVER Pro」は、専用アプリに接続することで、遠隔操作や出力や容量のモニタリングができます。

更に、細かい設定ができる為、内蔵リチウムイオン電池に負担をかけない設定も可能です。

ポタブルン

おすすめは、操作音をオフにすること!ボタンを押すたびに「ピッピッ」となるので、夜の操作には気を遣います。

EPS(簡易無停電電源装置)として利用可能

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
RIVER ProでEPSを使う

大容量ポータブル電源では、一般的になりつつある、UPSやEPS機能。

RIVER Pro」は、EPSとして利用できるので、停電などから家電やオフィス機器を守ります。

EPSについて

ポータブル電源をACコンセントに繋ぎ「パススルー」状態で家電製品を利用していた時、停電などの原因で、ACコンセントからの電力の供給が止まった際に、瞬時(30ミリ以内)にポータブル電源から電力を供給する仕組みです。

ポタブルン

僕は、デスクトップパソコンやネットルーターにポータブル電源を繋いで、停電時の故障対策をしています。

EPSやUPSとして、利用できるポータブル電源は、パススルーに対応しています。

ポータブル電源でパススルーに対応していないのに、パススルー対応と記載している機種もあるので、注意が必要です。

EcoFlow RIVER Proのサイズと持ち運び

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
RIVER Pro をアウトドアで利用

家族とアウトドアに行った際に、仕事があったので、パソコンと「RIVER Pro」を持っていった時の写真です。

サイズ(289×180×235mm)重量(約7.6kg)で持ちやすいグリップで、ポータブル性に優れています。

車中泊キャンプなどに最適なサイズ感で、このサイズで1200Wまで利用できる機種は、特徴的です。

三元系リチウムイオン電池を搭載している

リチウムイオン電池の種類
リチウムイオン電池の種類ごとの特徴

ポータブル電源に搭載されているリチウムイオン電池は「三元系」と「リン酸鉄系」の二種類が一般的です。

RIVER Pro」に搭載されている「三元系」リチウムイオン電池は、安全性とパワーのバランスが良く、エネルギー密度が高いことで、小型化を実現できるのが特徴です。

しかし、サイクル数が短く、安全性に欠ける点が近年(2022年)不安視されています。

EcoFlowは、最新機種「DELTA2」にリン酸鉄を採用しています。今後、リン酸鉄が一般的になってくるでしょう。

サイクル回数:800回

RIVER Pro」に搭載されている三元系リチウムイオン電池のサイクル数は、800回です。

800回の充放電を繰り返した時に、本来の80%+ほどの劣化具合になっているという目安の数字です。

リン酸鉄系のポータブル電源は、2000回以上が一般的なので、寿命が短いことが分かります。

とは言え、RIVER Proは、EPS・パススルーとして利用できることから、充電しながら出力しても劣化が少ない。

ポタブルン

仮に週二回、充放電した場合でも年間100回程度の利用ですので、およそ8年間、本来の性能を維持できる事になります。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)で保護機能は信頼できる

ポータブル電源には、必須な安全保護機能「BMS」。ポータブル電源は、毎年20件以上の発火や火災事故が起きています。

事故の主な原因がBMSが故障してしまい、熱暴走を繰り返し、最終的に発火・火災を招きます。

RIVER Pro」は、事故データベースのサイトを見る限り、事故報告が見つからない為、内部の設計やBMSが信用できると考えます。

実機レビュー:充電速度を検証

充電時間最大入力値目安時間
AC充電660W|100~120V(50Hz/60Hz)1.6時間
ソーラー充電最大200W|10~25V/12A4~8時間
カー充電12V/24V、10A最大6.5時間

AC充電

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

「EcoFlow」のポータブル電源には、超急速充電「X-Streemテクノロジー」が搭載されています。

RIVER Pro」は1時間で80%、1.6時間でフル充電ができます。

速い分、ファンの音が気になりますが、アプリで充電速度の調整ができるは、とてもありがたい仕様です。

ソーラー充電

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

ソーラー充電は、最大200Wで最速4時間でフル充電できます。

EcoFlowのソーラーパネルは、防水防塵対応なので、車を停車している際に、ルーフに設置したり、屋外に設置することも可能です。

ポタブルン

EcoFlowのソーラーパネルは、四隅と途中に穴があるので、吊るしたり固定したりが容易にできます。便利です。

カー充電

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

カー充電で、フル充電するのは、6時間以上かかる為、現実的ではありません。

車移動する際は、こまめにカー充電することで、十分な充電が可能です。

ポタブルン

1週間程度の車中泊旅で、雨天時、特に役に立ちました。

実機レビュー:家電検証

各電化製品の利用時間を計測したら、実際に利用できる容量は「615Wh」でした。

放電深度や変換効率は90%以上で高性能です。

家電消費電力起動電力利用時間
iPhone 86.96Wh88.4回
iPhone 1312.41Wh49回
MacBook Pro 1470Wh8.8回
扇風機35W50W17.6時間
小型冷蔵庫60W240W10.3時間
液晶テレビ/32V140W140W4.4時間
小型クーラー200W800W3.1時間
ミキサー220W260W2.8時間
家庭用冷蔵庫260W1000W2.4時間
小型ポット450W450W1.4時間
IH炊飯器(3合炊き)700W700W0.9時間
ハロゲンヒーター800W800W0.8時間
電気丸ノコ1000W1500W利用不可
ホットプレート1300W1300W利用不可
電子レンジ1100W1450W0.5時間
ドライヤー1200W1500W0.5時間
エアコン/12畳用1200W2000W利用不可

電気毛布を布団の中に敷いて検証

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

電気毛布(中)で消費電力40Wで15時間12分の利用ができました。

電気ケトルでお湯を沸かす

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

RIVER Pro」で定格700Wの電気ケトルを使ってお湯を沸かしました。一回沸かすのに、107Wh程度の消費でした。5回ちょっと沸かすことができます。

ノートパソコン

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

「RIVERシリーズ」はUSB-Cが100Wに対応しているため、Mac Bookの急速充電ができます。

MacBook Pro 14インチの容量70Whが8回とちょっとできる計算になります。3回まで充電を試しました。

実機レビュー:EcoFlowアプリ

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

RIVER Pro」は、EcoFlowアプリに接続する事で、遠隔操作やモニタリング、詳細設定が可能です。

アプリを初めて使った時は、使いにさを感じ、いらないのでは?と疑問に思いましたが、使い慣れてくることで、アプリのメリットが見えてきました。

EcoFlow アプリのメリット
  • フォームウェアのアップデートができる
  • 充電速度の調整ができる
  • 操作音のオンオフ
  • フィードバックを送れる
  • 周波数の切り替え
  • X-Boostの切り替え
  • システム動作時間の設定
ポタブルン

フォームウェアのアップデートは、常に内蔵システムを最新に保つことができます。スマホやパソコンと同じように、アップデートできるのはいいですね。

EcoFlowアプリでできること

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?
【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

RIVER Pro」が常に手の届く距離にある訳ではないので、アプリで状態を確認できるのは、とても有り難く利用者のことを考えた仕様です。

RIVER Pro」内部の温度を確認できるは、とても良い機能です。内蔵されているリチウムイオン電池は、40度以上の高温環境で劣化を早めてしまいます。

車内やキャンプで利用する際に、内蔵温度を確認して、最適環境かを確認できます。

システムの動作時間設定は、例えば、電気毛布を4時間だけ動かしたい!という時などにおすすめです。

口コミ:利用者から頂いたレビュー

※口コミは、ポタブルンの「ポータブル電源口コミ」フォームやYouTubeのコメントに集まった口コミを表示しています。

良い口コミ

男性(車中泊)(4.5)
Amazonのセールで購入しました。RIVERシリーズで迷いましたが、一番容量が多く、拡張可能な為、RIVER Proを購入しました。1200Wまで利用可能なので、ドライヤーやIHクッキングヒーターが利用できる。このサイズで1000W超えは珍しく大変良いポータブル電源に出会いました。

男性(車中泊キャンプ)(4)
YouTubeのレビュー動画を見て、購入をしました。デザインが好きでアプリで遠隔操作や詳細設定ができます。またフォームウェアのアップデートで中身が新しくなるのも魅力です。電気毛布やスマホの充電に利用がメインですが、たまに家電を利用する機会があり、1200Wまで利用できるRIVER Proは、大変役に立ってます。

男性(車中泊)(3)
ハンドルが邪魔で上に物を置けない。上面にスマホを置くと、段差で落ちないので、ここがワイヤレス充電できるようになったら、更に良い評価したいと思いました。可もなく不可もない感じです。

悪い口コミ

女性(キャンプ)(2)
コンセントの間隔が狭く、横向きで並んでいる為、複数接続ができない。なんで通常の向きじゃないのかが疑問です。フォームウェアアップデートよりも、本体の設計を改善してほしい。

男性(車中泊)(2)
スマホを持っていないと、操作音を消したり、その他の設定ができないのは、問題がある。EcoFlow取扱店で代わりに設定してくれたら、いいのに。

比較:EcoFlow RIVE Proと性能が近いポータブル電源

RIVER Pro」を購入検討する際に、比較される「RIVER Max」「DELTA mini」「BLUETTI EB70S」の三機種と比較していきます。

スクロールできます
RIVER Pro
EcoFlow
RIVER Max
EcoFlow
DELTA mini
EcoFlow
EB70S
BLULETTI
定価79,800円63,800円115,500円79,800円
アプリ  
容量クラス中容量
(600~999Wh)
小容量
(300~599Wh)
中容量
(600~999Wh)
中容量
(600~999Wh)
容量720Wh576Wh882Wh716Wh
出力600W600W1400W800W
X-Boost1200W1200W1800W
電池種類三元系三元系三元系リン酸鉄系
サイクル数800回800回800回2500回
充電時間1.6時間1.6時間1.6時間3.75時間
サイズ289×180×235mm289×184×235mm378×184×240mm320×217×222mm
重量7.6kg7.8kg11kg9.7
独自評価(3.4)(3.2)(3.5)(3.9)
詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる
RIVER Proを比較

EcoFlow RIVER Max

【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?

「RIVER Max」との大きな違いは、容量にあります。

RIVER ProRIVER Max
容量720Wh576Wh
拡張/分解1440Wh288Wh
サイズ289×180×235mm289×184×235mm
重量7.6kg7,8kg
独自評価(3.4)(3.2)
価格79,800円63,800円
RIVER ProとRIVER Maxを比較

RIVER Pro」は、専用エクストラバッテリー(720Wh)を接続することで、容量1440Whまで増量できます。

一方「RIVER Max」は、増量ができません。分解をすることで「RIVER」容量288Whに減量し、コンパクトになります。

出力は同じで定格600W、X-Boostで1200Wまで利用可能。容量の増量をしたいか?分化してコンパクトにしたいか?で選びます。

ポタブルン

1000Wを超える家電をほとんど使わない場合は、RIVER Max。IHクッキングヒーターやドライヤーなど高出力家電も使いたい場合は、RIVER Proを。

サイズと重量は、誤差程度です。

EcoFlow DELTA mini

「DELTA mini」との大きな違いは、出力の高さです。

RIVER ProDELTA mini
容量720Wh882Wh
拡張/分解1440Wh
出力600W1400W
X-Boost1200W1800W
サイズ289×180×235mm378×184×240mm
重量7.6kg11kg
独自評価(3.4)(3.5)
価格79,800円115,500円
RIVER ProとDELTA miniを比較

EcoFlowは、大容量・高出力クラス「DELTAシリーズ」中容量コンパクトクラス「RIVERシリーズ」の二つのシリーズを展開しています。

RIVER Pro」もX-Boostテクノロジーで、1200Wまで利用可能ですが「DELTA mini」は定格1400WでX-Boostで1800Wまで利用可能です。

ドライヤーやIHクッキングヒーターなど、機種によって、1200Wを超える機種が多いことから「RIVER Pro」では、使いたい家電が利用できないけど「DELTA mini」なら利用できるなんてこともあります。

とはいえ「DELTA mini」は、サイズや重量、そして、価格が高くなる為、予算に合わせて選ぶ必要があります。

「DELTA mini」を検討するなら「DELTAシリーズ」最新機種の「DELTA2」の購入を検討した方がいいでしょう。

なぜなら、三元系ではなく、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載していて、サイクル数3000回です。

ポタブルン

RIVER Proは、10万円以下で1000W以上利用できる点が特徴です。

BLUETTI EB70S

「BLUETTI EB70S」との大きな違いは、電池の種類とサイクル数です。

RIVER ProBLUETTI EB70S
電池三元系リン酸鉄系
サイクル数800回2500回
容量720Wh716Wh
拡張/分解1440Wh
出力600W800W
X-Boost1200W
サイズ289×180×235mm320×217×222mm
重量7.6kg9.7kg
独自評価(3.4)(3.9)
価格79,800円79,800円
RIVER ProとBLUETTI EB70Sを比較

「BLUETTI EB70S」は、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載で、サイクル数2500回と長寿命です。

リン酸鉄系の特徴として、安全性が高い代わりに、バッテリーの密度が低いことで、重量が重く、サイズが大きくなります。

車中泊やキャンプなど炎天下の環境下で利用することがある場合は、三元系よりもリン酸鉄系を搭載しているポータブル電源を選ぶことで、発火や故障のリスクを減らすことができます。

ポタブルン

夏場の利用が少ない。コンパクトで高出力を探している場合は、RIVER Proをおすすめします。

よくある質問

RIVER Proの容量720whどのくらい?

電気毛布を中(40W)で利用した場合、15時間ほど利用できます。その他、家電製品の利用時間は「実機レビュー:家電検証」に表でまとめています。

RIVER Proは、EcoFlowアプリでフォームウェアアップデートができる?

アプリに接続することで、フォームウェアアップデートが可能です。

RIVER Proの寿命・サイクル数は?

800回(80%+)です。RIVER Proには三元系リチウムイオン電池が搭載されています。リン酸鉄リチウムイオン電池と比較して、短命です。

RIVER Proは、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載している?

RIVER Proは、三元系リチウムイオン電池搭載しています。今後、後続モデルが発売された場合は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載する可能性が高いでしょう。

RIVER Proが故障、充電できない場合はどうすればいい?

バッテリー残量0%の状態で長期保管した場合など、再充電できない場合があります。その場合は、EcoFlowカスタマーに問い合わせする必要があります。

RIVER Proを廃棄の際、EcoFlowで回収してくれる

EcoFlowのポータブル電源は、回収してくれます。送料負担です。回収してほしいポータブル電源の詳細をEcoFlowに事前に伝えることで、回収対応をしてくれます。

EcoFlow RIVER Proの残念なところ

RIVER Proのデメリット
RIVER Proのデメリット
  • 上面のハンドルが邪魔になる
  • AC出力の向きが使いにくい
ポタブルン

特に、ACコンセントの向きは、改善必要です。

ハンドルが邪魔になる

とても持ちやすいハンドルですが、収納ができない為、上面がフラットになりません。

上面に物を置いたり、積んだりすることができないので、不便に感じるシーンがいくつかありました。

ハンドルが邪魔になるシーン
  • キャンプに行く為に、車に荷物を積むとき。
  • 屋外でカメラの充電するとき。

AC出力の向き

RIVER Proには、AC出力ポートが3口ありますが、向きが縦になっていて間隔が狭いことで、3つ利用するのが難しい。左右の2つを使う場合は問題ないですが、中央が使えない。

ポタブルン

スリムなACアダプターを利用することで、問題ないですが、向きは直して欲しいですね。

延長コードを使えば、問題解決です。

まとめ

RIVER ProとRIVER Max

以上で「【レビュー】EcoFlow RIVER Pro 720Whから1440Whまで増量可能なポータブル電源!どのくらい利用できるのか?」について詳しく解説してきました。

RIVER Proは、10万円以下で1000W以上の家電が利用できるポータブル電源で最も大容量です。

また、アプリで詳細設定することで、操作音を消したり、利用時間を設定したり、自分仕様にカスタマイズが可能です。

専用エクストラバッテリーは、別売りでいつでも購入できるので、最初は「RIVER Pro」だけ使ってみて、容量を増量したくなったら、買い足せばいいと思います。

ポタブルン

僕は、専用エクストラバッテリー買わずに利用しています。720Whは、少なすぎず多すぎずで丁度良い。

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